かずやさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

かずや

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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.6

リーマンショックの当時の状況をロックミュージックにのせて分かりやすくって感じ
投資の勉強しようと思ったし、途中のガンズと最後のツェッペリンが痺れた

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.4

何も考えずに見れる系
ドウェインジョンソンのこうゆうやつは大抵一定のハードルは超えてくる気がする
全員同じキャラやけど

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

大分重かった、、笑
見るだけで大分体力もってかれる
けど江口洋平と竹野内豊のヤクザはクソかっこいい
とりあえずグロすぎて見てるだけで精神やられかけたけど映画見た感はすごいある
豚小屋のにいちゃんボコボ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キムタクまじかっこいい
けどキムタクらしからぬ役回りで歳とともに顔以外で勝負する感じも出てきた気する
特に拳銃を撃つシーンはキムタクらしからぬ慣れない手つきの非完璧な部分が出てて良かった
ほいでニノの
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゆるーく見れるコメディ
最後そんなに支持率が上がらないってのが逆に良かった
ディーンフジオカかっこいい
小池栄子綺麗

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.8

地獄がめっちゃ楽しそう
天国より全然良い感じ
長瀬のエピソード泣けるまじ
マザファッカー!

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

3.8

史実に基づいた話
幼きダライ・ラマ14世とオーストリアの登山家の交流がメイン
チベットはあんなに素晴らしい国なのに虐げられてるなんて中国許せん。
ダライ・ラマのような寛容な心を持ちたい
チベット行きた
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

良かった
まず山本美月が可愛すぎる
関西弁も全て可愛い
柳楽優弥の演技が癖強で好きやった
やすけんも非常に良かった
なんか原作と話ちょっと違う感じするけどそれもまた良かった
けどファブルがケガするんは
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

いやなんかビートルズ完コピできる童貞がなんかしてるくらいにしか思わんかった
最後のライブのシーンとかギャビンからしたら迷惑な話過ぎ。自分が捨てたくせに、彼氏も見てる大衆の面前であんなんされてもなんも響
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.9

キムタクはやっぱかっこいい
随所にキムタクぽい仕草が滲み出てて、どんな役してもキムタクにしかならんのやけど、それがまた良い
小日向もいい感じ
サービスマンのカッコ良さを感じた
サンマは出る必要あったん
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ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

評価低めやから期待せず見たけど普通に面白かった
リロイいい奴
ブラピかっこいい 
音楽懐かしい

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.5

人たらしにたらされる姿がゾワっとする
とりあえず禁煙してる身からするとタバコ吸い過ぎて厳しい、、

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

クッソむずかった
ネットの考察を読んだ上で再チャレンジする

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

セーブ無しゲームの世界
エミリーブラントが綺麗且つ良い筋肉してた
トムクルーズは最初のナヨっちい感じが新鮮

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

2.8

まあ微妙
なんかノーランぽいアクションとかしてみたかったんやろなぁっていう
アクションから設定決めてそう
メラニーロランが終始美しい

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.9

extreme ways痺れる
アリシアっていう女優エクスマキナといい無表情が似合う
ボーンシリーズの独特のアクションが好み

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.8

曲と彼女が良かった!
特にガンズとスプリングスティーンが熱かった
主人公マッドマックスか
顔色悪い役似合う

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

長い、、、
けどヤクザっぽい服装とかかっこよい
綾野剛の体当たり演技凄い
凄すぎて所々ジャンポケの斎藤みたいな顔なってた
ピエール瀧がかっこよかった
ホンマに捕まったけど

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.5

サブリミナルで頭おかしくなりそう
タランティーノとデビッドリンチ足した感じ
トミーリージョーンズとロバートダウニーjrが出てるってのが意外だった

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

迫力・リアリティが凄い
シールズでもタリバンでもなく
村人が一番偉い

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ良かった
友達と集まって何か始めるって勇気いるけどやり始めたら凄い楽しい
何か始めたいって気持ちになる
曲も全部良かったし、最後のシーンで兄ちゃんに泣きそうになった

セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

3.3

ヒットマンズレクイエムの方が好きだったな
クリストファーウォーケンあーゆう役似合う
ちょっとタランティーノぽい感じ
ビリーめちゃめちゃ過ぎて、且つ愛犬家だからちょっとイラっとした

ドリームハウス(2011年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃ残酷な話やったなぁ
報われんすぎるなぁ
とりあえずこれでダニエルクレイグとレイチェルワイズは結婚したんかな
まあするか

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.6

原作見てないから比べれないけど普通に面白かった
コリンファレル好きの贔屓あるかもだけど
どっちなんやろってずっと思いながら見てた

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.4

なんか評価ほどではって感じ
純粋なエンターテイメント映画として楽しむべき、トリックとか色々考えないほうがいい感じ

メラニーロランがクソほど可愛い!

マイケルケインとモーガンフリーマンでダークナイト
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.5

よく出来たストーリーやった
なんか所々いやいやあり得んやろって思うシーンがあったのが、最後には全て納得いった
スペイン映画時々当たりあるなぁ

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.6

前作引き続き異常な緊迫感が良かった
デルトロとジョシュブローリンカッコよすぎる
特にデルトロ顔怖すぎオーラありすぎ
なんかこの2人からは職人感を感じる

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

ほんまに賢い人は人生いつまでも失敗しないんやなぁ
ウィキペディア観たらほんまに映画通りの詐称経歴で、真実は小説より奇なりは本当だと思った
司法試験真っ当に受かってるってのが賢さ現してる
クリストファー
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった
がなんか圧倒されるとかそういうのは無かった
細かい演出とか仕草とかはいちいちカッコよかった
ケビンスペイシーの悪いのか優しいのかなんかよくわからん感じとジェイミーフォックスの死際が淡白

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

めっちゃ良かった
映画監督とか映画に関わる仕事につきたかったなぁ
再度そう思わせてくれる映画だった
お金じゃなくてアイデア次第だな

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

セッションに続きジャズ好き監督
ピアノジャズ好きなので良かった

ジャズプレーヤーらしく売れると上手くいかなくなる恋愛関係
最後めっちゃ切ない
表現者同士の夢と恋愛は両立難しいんだなぁ
ジャズクラブと
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.7

面白かった
まず映像が凄い
ディストピアな近未来がリアリティ溢れていた
前作見るべきだった、、
ヴィルヌーヴ監督、大分好みな監督

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.4

男版の方がカッコよくて好きだった
ケイトブランシェットちょっと老けたなぁ
アンハサウェイかわいい

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ディズニーになってからのクソみたいな駄作達に比べるとまあマシだったかな
ハンソロのニヒルな表情とか研究されてる気がして良かった
まさかのダースモールとは、、、

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

ブラットピットが渋カッコよかった
あとプッシーキャットと子役の子が可愛かった
シャロンストーンの事件あんま知らんかったからストーリーあんまよくわからんかったけど
ヴィンテージな雰囲気が良かった