ぶっちぎりで、森田剛の演技にやられる。
原作は、ボンヤリ読んだぐらいなので、話の展開等は全く気にならなかった。
しかし、ラストシーンの回想といい、なんか胸にグッとくるものがある。
邦画のゾンビ映画では、飛び抜けた出来ですね。
大泉洋は、こんなにも器用な役者だとは思いませんでした。
キャストも秀逸でしたし、特筆すべきは、ラストの戦闘シーン
オジサン胸熱です。
この映画は、作品としての「ノリ」が、最高なのです!
外から見たら、イヤイヤダメでしょ!となる事を。
俺らは、なんも間違えってねぇっす!的なノリで突き進んだ挙句の顛末。
まあ、役者陣の熱演はもう色んな人>>続きを読む
観たけど…
う〜ん。乗れない!
アクション。カースタント。
まあまあ。
何だろう…
と思ったら、俺はステイサムおじさんが観たかったんだ!!
と、気付く!!
と言う事で、ステイサム最高!!
昔親父に連れられて、ロッキー4を見てから、ビデオで後追いして全シリーズ見ました。
今回のクリードは、突っ込みどころはあるにせよ。
素晴らしい!!これぞロッキー!!
見ていて、拳を強く握る自分がいました>>続きを読む
なんとなく、気になって見ました。
ハンセン病も、ボンヤリとした知識しかなかった。
ただ、老婆と寂しい中年男と、居場所の見つからない、女の子の、暖かくも、ゆったりとした交流を描いている物語で、とても良か>>続きを読む
考えるなっ!感じろっ!
行って帰って来るだけなのに、
何なんこれ!!理屈抜きで見ろっ!って、言われてる感じなのに。
よ〜く、考えられて作られている映画だと思います。
さいっっっこう!!
ゴジラが怖い!!そこまでの特撮マニアでもない、私がテンションマックス!!
素直に面白い!!
庵野秀明のやりたいようにやって、はいフルコース作りました!どうぞ召し上がれ!って映画だと思いました。
いや〜>>続きを読む
文句無し!!映画のパワーを感じる大名作!!
個人的には、ゴラン・ブレゴビッチの音楽にやられっぱなしでした。
こんな映画音楽中々出会えません!!
ラストシーンのヤングマンは、秀逸!!
コメディとしては、中々の良作。
隠れた、良作ですね〜
ジョン・グッドマン、マット・ディロン、マイケル・ダグラス。
いやはや、意外にキャストが豪華!!