KAITOさんの映画レビュー・感想・評価

KAITO

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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

切ない気持ちになる映画だった。
そしてエリザベスオルセンがとにかく可愛い。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

夢系映画最上クラス。
なぜ斉藤がロバートに会社を潰させたいのかというそもそもの部分が弱かった気はするが展開的には面白かったし、渡辺謙も頑張ってたので良し。

シャドウハンター(2013年製作の映画)

3.8

かなりボヤッとした終わり方。
伏線未回収の部分もあった笑
ドラマシリーズがあるのでそこに続くのだろうが、キャストが変わっているとなると見る気が失せる。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.4

良作。
死の世界がこんなだったら良いなと思ったし、家族・先祖の大切さを教えてくれる映画。

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.4

実際の装備や兵器を使って本物の兵士も参加したという銃撃シーンは、間違って人1人くらい死んでるんちゃう?と思うくらいにリアリティがあった。

ただストーリーはシンプルで、感じ取ったフラグはその通りに回収
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

ライブシーンの圧倒
今まで聴いたことのある曲に深みが増した

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.9

所々ユーモアもあり面白かった。
ホワイトハウスの中だけだが中に娘もいるのでなかなか面白い展開だった。
エンドオブホワイトハウスも見て比較したい。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.9

もっとごちゃごちゃにパニクる映画かと思ったが案外そうでもなく、むしろ人の生き方を問われるような映画だった。
それぞれの生き方がそれぞれの最期に表現されていたように思える。

2012(2009年製作の映画)

3.8

約2時間半の大作。

大規模な災害をリアルなCGで表現していることはもちろんこの映画の醍醐味ではあるが、抗えない死への覚悟に儚さを感じ、そこにこの映画の美しさを感じた。

展開としてはオーソドックスな
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

撮影した映像をワンカットのように編集しているのがあまりにも凄すぎる。約2時間何の違和感もなかった。

その視覚効果によって起こる没入感。
まるで自分もそこにいるかのような感覚で、クライマックスは自分も
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