コバミさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

何かを失って何かを得るように

忘れちゃいけない映画

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

ダンケルク(2017年製作の映画)

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ルーム(2015年製作の映画)

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

17歳の肖像(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

純粋に惹かれていく姿が印象的だった
話し上手で堂々としている男性と大人の恋愛をする
騙され人生が終わったかのようになる
行き詰まった状態で先生に助けを求めるシーンはジーンとした

人生を預けたいと思え>>続きを読む

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

後悔する前に行動しようと思えた
最後には驚かされたし、ただ泣くことしかできなかった
恋愛においてタイミングは凄く大切なことかもしれない

海街diary(2015年製作の映画)

人の繋がりの大切さを感じた

温かい雰囲気で見やすかった

舟を編む(2013年製作の映画)

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

個人的に好きな映画だった
惹かれあっておちあう

演技が上手い
訓練学校での人との繋がりがありそうでこれからが難しい
すぐ信じてしまう人間
愛が人間をいい意味でだめにする

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

リアルに描かれていていろんな感情を抱いた
すれ違いに見ていてイライラさせられたがそれもよかった
こんな終わりを迎えたい

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

運命を信じたい
何通りもの選択がある人生で出会えた人を受け入れ生きていこうと思えた
自分がいくら好きでも相手がだめなら諦めることも必要
それを学ばせてくれた

何者(2016年製作の映画)

キャストが豪華なので見に行ったがほんとに面白くなかった

記録

SING／シング(2016年製作の映画)

音楽好きにはいい映画だった
盛り上がって笑いあって喜怒哀楽がよかった

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後には泣かされた
結婚式前の手紙を読むシーン
愛してる=君の膵臓を食べたい と解釈した

話が読めた部分があり微妙な時もあった

君の名は。(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

見ててワクワクさせられた。
音楽が合いすぎて鳥肌だった



ゼンゼンゼンセが初めに流れて記憶に残りにくかった

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

急な展開が多く話が難しかった。
映像は良かった

怒り(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

出演者たちの演技力に圧倒された。広瀬すずが米兵にレイプされるシーン、宮崎あおいの始まりから終わりまでの演技は圧巻だった。内容は世田谷一家殺人事件の犯人を何年にも渡って探されるもの。劇中ではそれぞれの視>>続きを読む