きっちーさんの映画レビュー・感想・評価

きっちー

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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.0

途中までとても面白い。後半何が言いたいのか分からない。父親との不仲も解消されず。少年の為に自ら身代わりになるでもなく。母親お化けも正体暴かれることもなく。主人公が成長してもっと感動したかった。

湖のほとりで(2007年製作の映画)

3.0

渋い。シンプル。もう少し事件を通して刑事の家族の問題も解決の分かりやすいエピソード欲しい。

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.0

セリフや主人公の立ち位置等々難しくて理解が追い付かない。どこまでが真実かも分からないので評価しずらい。学者2人が悪いとなってる。

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

2.9

鰻は一体なんだったんだ。最後の不適な笑みもよく分からない。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.0

マスコミを見方につけた方が勝ち。転の前で一回絶望させるのが約束の法廷シナリオ。

イノセンツ(2021年製作の映画)

3.2

静かな超能力者達の戦い。インテリアがお洒落。ホラーに近い。

草の響き(2021年製作の映画)

2.9

ラストがよく分からない。まだ治ってないのでは?

ザ・ウェイバック(2020年製作の映画)

3.2

音楽がいい。もう少し息子の死を受け入れられない主人公が受け入れて前に進むという分かりやすいエピソード欲しい。

リーガル・マインド 裏切りの法廷(2013年製作の映画)

3.0

うーん。重要証拠をリークして依頼人をはめる弁護士ってどうなのかな。正義の為にリークしたとしても弁護人は降りて何らかのペナルティーを追ってほしいな。

DIVE ダイブ 海底28メートルの絶望(2023年製作の映画)

3.1

これはリメイク?原作の方が姉妹の確執、妹の成長が分かりやすかった記憶。

マイナス21℃(2017年製作の映画)

3.2

倫理観を抜きにすると楽しく見れる。塞翁が馬?

君だけが知らない(2021年製作の映画)

3.1

落ちが前半から読めるけど飽きずに見れる。辛いからハッピーエンドにしてほしかった。

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

3.0

素人とブードゥー教?で悪魔退治。さくっと見れる。前の作品とは全く別物。

帰れない山(2022年製作の映画)

3.1

結局何が言いたかったのかはよくわからなかった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.4

普通のバスケ中継では見れない角度やアングルから試合を堪能できる。それぞれのキャラの思い、リョータの兄貴ごえもシンクロして成長もあり良かった。

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

3.0

途中で主人公の気持ちになるけど最初のくずっぷりを思い出す構成なのでスッキリする。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.4

女性のアメと鞭っぷりや狂気、次に何をしでかすか分からない感に飽きずに見れる。家を散策したり、眠らせようと画策したりにもハラハラするよう上手く作っている。

トジコメ(2022年製作の映画)

3.2

不安定な母が閉じ込められた事をきっかけにしっかり自立するまでの話。ハッピーエンドで良かった。

銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

3.1

お父さんが可愛いく魅力たっぷりに描かれている。

レナードの朝(1990年製作の映画)

3.5

主人公が女性に声をかけるまでの話がレナードと上手く絡んで納得いく。単純にレナードが普通になっていく様が見ていて気持ちがいい。女性とのからみを作ることによって後半の切なさも増す事に成功している。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.0

色彩、構図、画の美しさ、音楽、後半の切なさ、プールのシーンはこちらの方が良い気がする。シナリオ的にちょっと脱線したり余計なシーンがあったりする。

モールス(2010年製作の映画)

3.5

テンポの良さ、抑揚、盛り上がりはこちらの方がある気がする。

怪物(2023年製作の映画)

3.2

誰の視点になるかによって見え方が変わるのが面白かった。土に埋まって生まれ変わるが伏線になってたのも良かった。ラストハッピーな感じになってるけど瑛大可哀想すぎないか?

レンフィールド(2023年製作の映画)

3.0

グロさとエグさとニコラス・ケイジの顔が笑える。

インフィニット・ストーム(2022年製作の映画)

3.1

美しい大自然を堪能できる。ジョンに最初はイライラするけど段々可愛いく見えてくる。あの時助けられなかった命を今回助ける事が出来たナオミ。ジョンを助けてるつもりが自分自身へのエールに聞こえてくくる。

ドミノ(2023年製作の映画)

3.1

催眠なので何でもあり。話は面白いけど映像がちょっと安っぽい。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.0

特にどんでん返し等無く綺麗に悪魔退治。何故か後半応援してしまう。

告白、あるいは完璧な弁護(2020年製作の映画)

3.2

原作を見た人用?更にどんでん返しを追加している。驚きとスカッと感は原作の方が強い。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.3

音楽がいい。次々難関を突破していく過程を飽きずに見れる。もっと時間を気にして未来を計画どうりにきっちりこなして行く主人公が島での暮らしを経てその日生きれれば良いみたいに変わるとした方が良かったのかな。

イビルアイ(2022年製作の映画)

2.9

どんでん返し特になく、おばあちゃん悪い奴で主人公いい奴というそのままの展開。キャラの成長や気付き等もないからかふーんという感じ。

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