keikoさんの映画レビュー・感想・評価

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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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幻想のような演出が中毒になる。チワワちゃんのぶっ飛んでてクレイジーな生き様が、光を放って輝いていて、たまに見せる彼女の闇もまた魅力的。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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赤と白のコントラストがとにかく綺麗だった。主人公の野崎春花は見た目は可憐だけど芯を持っていて屈しないタイプで、観ていてどんどん引き込まれていきました。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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世の中も学校の中も鬱々とした雰囲気が流れているような、原作の世界観が見事に表現されていた。
キャストも全員適役だったと感じました。

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