ケイトさんの映画レビュー・感想・評価

ケイト

ケイト

みんな元気(2009年製作の映画)

4.5

嗚咽しながら号泣した。
大事な人には会える時に会わないといけないと改めて思った。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

この監督の他の作品も見たくなった
映像が綺麗で作風が好み
内容は難しかったけど全て理解せずとも楽しめた

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

映像が綺麗だった
キャラクターが可愛かった
こういう映画に内容は求めない✋

母性(2022年製作の映画)

2.8

俳優の演技力に助けられてる映画だと思う
微妙なんだろうなと予想して見て、見終わって予想通りだった

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

映画館で見れなかったからサブスク解禁されて嬉しかった

楽しみにしてたけど、うーん、
まあこんなもんかというのが正直な感想
回収されてないのか私の理解が追いついていないのか
少し疑問に残って終わってし
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

もう1回見たいけど見る気力がない笑

タイトルが的確すぎて素晴らしい

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.5

負け犬か勝ち馬か
結局それも他人の評価であって
自分の気持ちの持ちようでそんなもの関係なくなるんだと感じた。
自分が日々後悔を最小限にして生きているか、周りの人を大切にできているか、今の現状に満足して
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

見てないと思って結果何回も見てることに見だして途中から気づく笑
これを見た次の日の出勤服はいつも一張羅で行く
で3日程でだれる。
そんなもん。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.0

2つの人生を描いていると思うけど
仕事メインな内容でうーんて感じ。
もっと子どもができた喜びとか子どもの成長の過程の描写がほしかった。
これをつくった人達はどんな選択をしても大丈夫だよと伝えたいんだと
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

予想できる展開。
まあ日本の映画ってこんな感じですよね。

永野芽郁と岡田健史(水上恒司 )という我得な組み合わせではあったから目の保養にはなった。

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.3

キム・ユジョンとハン・ヒョジュが可愛くて綺麗だった。

内容はもどかしくて甘酸っぱい感じ。
世の中こんなにもすんなりと上手くいかないんだって改めて思う。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.3

映像・音楽が綺麗だった。

見ている時「?」が沢山頭の中で浮かび、さらに思い返すと沢山「?」が湧き出てくるが
これはもう新海誠の世界観として受け止めるしかないのだなと自分に言い聞かせた。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.5

人を感動させるのに時間も音声も必要ないと感じさせる映画。

こんなにも記憶に残っていて綺麗な映画、
なかなかない。

ある日どこかで(1980年製作の映画)

4.0

"Come back to me"

物語展開としては無茶があるけど、まあそこも
ファンタジー要素として良し。
何度も見返したくなる。
音楽も映像も好き。

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