Keiさんの映画レビュー・感想・評価

Kei

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悪のクロニクル(2015年製作の映画)

4.0

想像以上に良かったです。
中盤以降のストーリー展開と、人物設定がいいなと思いました。
また観たいです。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.3

観るたびに、小さいながらも新しい気づきをさせてくれる、そんな作品だと思いました。

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

4.3

物語の世界に引き込まれてしまい、あっと言う間にエンディング。気だるい、アンダーグラウンドな雰囲気が素敵です。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.9

「この展開、どこかで、、、」記憶の糸をたどると、韓国ドラマの18アゲインでした。
でも実は、韓国ドラマのほうが、オマージュしてたんですね。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

3.9

アラニス•モリセットの劇中歌が、彼らの旅をストレートに物語っているように感じました

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

結末の、バッドマンの決断が良かった。
これこそ、本当のヒーロー?

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

さまざまな選択を繰り返しながら日々を過ごしていて、いま選び取っているものは自分にとってベストだと思っている(思いたい)けれど、もしかしたらまったく別のところに、もっと良いチョイスがありうるのではないか>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

最初の格言、when given the choice between being right or being kind, choose kind
いまも心に残っています。
優しい気持ちになれる作品
>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

運命って、やっぱりあるのかな、そんな風に思わせてくれた作品です。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

社会における弱者と強者って、あっという間に立場が入れ替わってしまうもこともあるのね、、、と改めてしみじみ、、、

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

-

主人公の女性が、良い意味で自分を愛することを学んだ作品だと思いました。

オーケストラ!(2009年製作の映画)

3.8

最後の演奏シーン、息をするのも忘れるくらい、見入って(聴き入って?)しまいました。
あんな風に演奏できたら、さぞかし気持ちいいんだろうな〜♪

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.8

涙あり、笑いあり、人生のエッセンスが散りばめられている作品でした。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.3

想像以上に楽しめました。日を空けずにもう一度みたい!と思いました。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.9

自分の命に限りがあると、日々感じながら生きることは、なかなか難しいけれど、こういう映画を観ると、そのことを改めて考えさせられます。

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.9

「数学は音楽」、学生時代にそう思えていたら、もっと数学のことを理解できたのかしら、、、

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.6

なんだかのほほのんと楽しめました。
理髪店兼風俗って、中国独特の文化だと思い込んでました。
まだまだ世の中には知らないこと、たくさんあるなぁ、、、しみじみ

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