十人十色の恋愛。
映画が恋愛の参考になることはないと思ってる。
現実は映画ではないから。
陽な気分の時に、ずっと陽な気分で観られて、終わったらなーんにも引きずらずにサッと次の事を始められるそんな映画>>続きを読む
子供は親の管理下の元で守られスクスクと育つのは極々幼少期まで。
前を歩いて障害物を退けてやると、自分では何事も乗り越える事が出来ない子になってしまう。
ハラハラドキドキしながらも静観するべき。
年>>続きを読む
キャストに期待を膨らませて観るのはダメだなぁと思った作品。
起承転結の結が…私的にガッカリだったなぁ。
普段なら映画の時間を必ず気にするのに
今回は夜だったのもありうっかりチェックせずに見始めた。
そろそろ終盤かなぁと一時停止して残り時間を確認すると、えー!? なんとまだ中盤。
ここからどんな展開が>>続きを読む
この作品は好みではなかった。
朝に観たから余計かな。
こちら側で解釈が必要なストーリー設定が苦手。
これ映画館で観てたらちょっとガッカリかも。
鍵泥棒のメソッドのコミカルなおじさんから、カイジの利根>>続きを読む
韓国版(2014)を先に観てた。
このパターンは2回目。
先に小説を読んでから観るのとは少し違って
既にリアルな映像がしっかり頭にあるのってどうだろう、、と思いつつ
前回の「容疑者Xの…」もしっかり>>続きを読む
途中睡魔に襲われて、ストーリーについていけなくなって、見直してみるも結局難しくて、、、またもや睡魔が、、、
偶にある縁のない映画のひとつ。
ディカプリオは好きだから、3度目の正直をする予定。
前半のワクワク(期待)感。
ただ後半観ていて息苦しくなってしまった。
それにしても何とも贅沢な
ケビンスペイシーの配役。
ジェニファーコネリーの初主演作だったんじゃないかな。
友人と劇場で観たけど見惚れる位の美少女だった。
今では珍しくないけど、当時にしては中々のグロさ。
虫が苦手な人は絶対観れない。