keiさんの映画レビュー・感想・評価

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赤い風船(1956年製作の映画)

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ケンムロイおすすめ。
とってもセンス良い。
少年のスタイルがすごく好き。

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

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好きな映画に挙げたら人間性疑われそうだけど、とてつもなくセンス良いなと思いました。刺さりました。好きです。

画の作り方がすんごい。
"この色にこの質感合わせて、この位置に立たせたらこうなるんだ"みた
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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空いた口が塞がらない。

感想文ずっと書ける。

100点に限りなく近いし、スターウォーズ7,8,9が失墜した今、希望はduneへ。

sfは自分の美的感性の基礎を作ってくれたし、映画としてどうこうと
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落下の王国(2006年製作の映画)

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ザ・セルの方が好きだった。

衣装はものすごかったし、画は綺麗でおもしろかったけども。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.2

超感動とかではないんだけど、自分の近況に合ってるせいで刺さりましたとても。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

4.5

Jのおすすめ。

サムかっけえよ。
最初のエスケープが情緒max。
儚い入り江の王国。

衣装かわいいコットンの美学!

(1990年製作の映画)

4.3

初黒澤だったから癖強いカメラと画角に意識取られた。

狐とゴッホと鬼とてもすき。

雪女と風車村はよくわからん。

ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ(1985年製作の映画)

4.9

伝説の作品(?

あまりに美しくて可憐な劇中劇。

引用されてる三作全てを読んでから観るべきだった。
金閣寺しか読んでいなかった。

ザ・セル(2000年製作の映画)

5.0

とてつもない。

好きな映画何ですかと聞かれたらこれを答えたいかもしれない。

THX-1138(1971年製作の映画)

4.5

ルーカスのセンスと先見性がすごい

スターウォーズを観るだけじゃわからない、思想とこだわり盛り盛りの映画

全編通して絵面がめっちゃ良い
背景セットのクオリティの高さとカメラの癖がとにかく良くて映える
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去年マリエンバートで(1961年製作の映画)

4.8

とてつもなく難しい。
観たことにして良いのか怪しい。
ただ絵面はとにかくかっこよくて、
シャネルの衣装は素晴らしかった。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.9

全てが抜かりなく洗練されていてセンスが良くて、ああこういうのが見たかったんだなあと。

2001が頭をよぎるけれど、もっと独特でリアルで魅力的な未来像。

色と俳優が特に素晴らしくて、カメラ背景衣装音
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.3

avatar1が圧倒的だから難しいけど、
とてもとても良かった本当に好き

恋する惑星(1994年製作の映画)

4.7

撮り方も編集も癖強

色もただ香港!てわけじゃない色味

とてもセンス良いし参考になる

エスカレーター横の部屋に住みたいな

ノスタルジア(1983年製作の映画)

4.8

全てのカットがあまりにも美しくて長回し。だけどいつ何が起こるかわからないからずっと身構えて観てしまい、今まで観たどの映画よりも疲れました。

背伸びが大切とはよくいったもので、道を極めた人間の作品には
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

大叔父=本人だったら、嫌かもしれない

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.8

巨済島の収容所について無知すぎた

特異な環境すぎて興味湧く

色彩感も良いしタップダンスの音も良い

"f**kin Ideology"

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

4.0

何故アマプラにあるのか

画像が切り替わっても環境音は途切れない編集好きかもしれない

まだ自分にはレベル高い

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.5

ノンフィクションだけど悲壮感が少なくて、こういうのも良いなあと思いました

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.8

パラサイトには及ばないけどカメラワークがかっこいいと思う光の使い方好き

あとはただただ気持ち悪い何でこんな気持ち悪いもの描けるんだろう

体調悪くなった気がする

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.5

とてもとても良い映画だと思う

カラーグレーディングが良いから色彩面で映画が美しくて、ノンフィクションを映像と演技だけで表現するのも魅力的

無駄なシーンは少ないし、韓国語と英語の表現も良いし、脚色の
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

圧倒的満足度

スターウォーズからのミッションインポッシブルからのスターウォーズだった

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.9

わああああ

セットと衣装と画面に映り込む全てが本当に素晴らしい

キューブリックが0から創り上げたニューヨークに圧倒される

マリファナシーンの演技もとても良い

カメラワークだけが気がかりだから、
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アリス(1988年製作の映画)

4.1

アマプラで見れるのが何よりの謎

色々キモいけどセンスは本当に良い

インスピレーションの宝庫

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

4.5

ただただ衣装がすごい

22年前にこのスタイルを打ち出すってどういう感性なんだほんとに

ミケーレグッチを作り出したと言っても過言ではない、圧倒的先見の明にただただ感服です

脚本も好きですこれくらい
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.3

考えさせられるわけでも映像含め何か美学を感じるわけでもなく、自分の映画リテラシーが足りないのかそもそもただのドキュメンタリーなのか、わからない

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

4.0

独特な美意識

無言とか官能的とか以上に何かこう他にはない空気感を感じた(?)

他人におすすめはしないけど終始美しい

冒頭が好きです浜辺良い

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

一番誰にでも勧められるA24作品(?)

クリスティンの髪色良い 

あと最後の曲がすごい良い

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