啓二郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

啓二郎

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ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.2

民主主義を掲げた国ではこれが正義

でもそうじゃない国にとっては
正義にならない。

自分がそのような環境で育ち、
教育を受け家族を奪われたら
間違いなくこれは正義にならない。

何をどうすれば9,1
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.7

主人公ゼイン…
おそらくお母さんに甘えたい時も
あったんだろうな😔
抱きしめて欲しい時もあったん
だろうな…

そんな子供心を踏み躙るような
大人や親たち。

子供ながらに何とかしなきゃ
っという思い
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.3

東日本大震災で起きた事って
ニュースやドキュメンタリーで
断片的にしか分からなかった。

亡くなられた方や被災された方の
数だけ人生や生き様がある。

もっと知るべきだし語り継がれ
なくちゃいけない出
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

面白いけど、どうしても前作と
比較してしまうと見劣りしてしまう。

デンゼルもカッコいいし
アクションもストーリーもいいので
観る価値あり👍

#生きている(2020年製作の映画)

2.7

勢いのある韓国映画なので
期待をして観た。

リアリティーももう少し欲しいが
ストーリーと流れもどうかな…

感染者への恐怖や
孤立していく孤独感よりも
食べるものがない…
どうしよう?
の方が強かっ
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イコライザー(2014年製作の映画)

4.9

デンゼルかっちょええ〜😎

アクションやらせたらピカイチ👍
ピストル持たせてもピカイチ👍

年齢を重ねるたびに渋さも
増してきてるね〜

次作も楽しみだ…🎥

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.2

面白い

最後の最後までどんな結末に
なるのかワクワクさせてくれた。

名探偵ポアロほどではないが、
ダニエル・クレイグもいいね👍

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.0

イメージとは違う作品だった。

期待していた流れには
ならなかったが意表を
突かれる感じは流石
タランティーノといったところ…

話がいくつかに分かれていたので
作り物っぽく見えてしまうかな…

内容
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.3

人類が危機に直面するような
出来事って、何が原因でどう
したらいいかおそらく分からない
まま時は過ぎていくんだと思う。

その何か分からない恐怖と
見えない…
いや見てはいけない恐怖…
女手ひとつで子
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.2

セオドラ(主人公)を見た時
本当にホアキン・フェニックス
かと思うくらい、優しい表情
そして演技だったと思う。

色んな役の彼を見ているけど
この作品は物凄く良い。

吹替で観たんだけど、人工知能
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殺人魚フライングキラー(1981年製作の映画)

2.9

子供の頃にテレビで観た
記憶があったので再視聴してみた。

お金かけてない感じは
否めないけど、まぁまぁ
楽しめるかな…

監督がジェームズ・キャメロン
しかも途中でプロデューサーに
降ろされるって…
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ベン・ハー(1959年製作の映画)

3.4

この歳になってようやく観れた…

特殊映像やCGがなくても
十分面白いし迫力がある。
ストーリーもわかりやすく
3時間以上ある大作だが、全く
長く感じさせない。

途中宗教的な要素が出て来るが
強引さ
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ヒミズ(2011年製作の映画)

3.0

猟奇的な感じもあり
サイコ的な要素もある…

全ての犯罪に共通するとは
思わないが、幼少期に
親や家族からの愛情が
欠落していたり
虐待や暴力的な日常を
目の当たりにしていると
やはり犯罪へと繋がって
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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

2.7

凄いメンバー😎

まさにアクションオールスター!

誰も生き残ることが出来ない
であろう作戦に挑み誰も死なない…

これだからスタローンの映画は
やめられない👊

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

2.9

難しい映画…

名前と顔を確認しながら
観ないといけないから
集中力が途切れちゃうね🤔

好きな俳優さんが出てたから
観れたかな〜

また観る時があったら
名前を覚えて観よう😎

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.2

あまり情報を見ないで鑑賞。

期待していなかった分
面白く観れた。

所々、えっ?と思わせるけど
まさにパラサイトだね…

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.9

面白くないわけじゃないん
だけど少々強引な気がするな…

あまりシャイニングに固執せず
ドクタースリープとして自立した
ものを観たかったなと思う。
その辺が少々残念…

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.1

まさに欲望の羅針盤

欲望の羅針盤にて導かれ
人は人生を旅している…

出会いが欲望を焚きつけ
欲望から犠牲が生まれる…

積み重なった犠牲の先にあるのは
欲望の抜け殻…

それを目にしたとき
人は初
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インセプション(2010年製作の映画)

3.5

SFやファンタジーって
あまり得意ではないんだけど
見応えあったね〜

時空の世界ってボンヤリと
想像は出来るけど、ここまで
鮮明に映像化するといつか
こんな事ができるように
なるんじゃないかと思わせ
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.4

母親に対しての愛情って
特別なものがある…
どんな母親でもおそらく子供は
お母さんの事が大好きだろう…
子供の気持ちを考えると
胸が苦しくなる。

作品を見ながら何度も
何でそうなるんだ!っと
言いた
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.5

どんな出来事にも
それぞれの人生やドラマがある。

9,11のような悲劇なら尚更…

消えることのない傷を負った
オスカー少年と家族のドラマ。

心にグッとくる🥺

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

3.4

ラッセル・クロウ
クリスチャン・ベール
カッコいいね〜😎

そして面白い👍

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.0

見ていてどうなっていくんだろう
という期待感はある。

ただストーリーとラストは
賛否ありそう…

マシニスト(2004年製作の映画)

3.4

面白い

途中まで大丈夫かなと思うが
ラストで腑に落ちる。

クリスチャン・ベイルは
バットマンだけじゃないね👍