このレビューはネタバレを含みます
主人公が殺人を行なっている場面を終盤まで描かない。
実際、冤罪でないのか?と思わせる脚本
鑑賞者も妻や世間と一緒に騙されているような感覚
糸ノコ、の場面鳥肌でした
音響の効果か、常に緊張感がある
どことってもビジュアルが美しい、建築、プロダクト、景色
古い映像のような加工をしている、未来の話でもミスマッチでない
結末、カタルシスを得られず、変な話だったなぁという感想
演技もテンポも音楽も色味も良かった
ワンカット風のところがとにかくすごい
アクションを見る映画で、お話はオマケ
Call of Duttyっぽかった