keikoさんの映画レビュー・感想・評価

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

映像の光と影
音と演者が本当に美しい

両親の愛が刺さる

8番目の男(2018年製作の映画)

3.1

飛行機で最後まで見れずずっと気になってて
やっと最後まで見た
今見るとほぼキャスト知ってる俳優

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.8

ガガにぴったりな役

お金がかかった大掛かりな昼ドラってかんじで楽しかった

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.9

IMAXで鑑賞
映像も音もすごかった

ただ前半は少し退屈
細かい設定とか登場人物の紹介に丁寧に時間を使っているかんじ
世界観や設定が好きなので次に期待!

そしてゼンダヤのティモシーが世界観にぴった
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シンデレラ(2021年製作の映画)

3.2

やっぱりdisneyの
コテコテプリンセスストーリーが好きだけどこれも楽しくて好きだった!
オリジナル曲じゃなくて
名曲で勝負する感じも面白いし
何よりキャストが贅沢

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.5

ストーリーは説明ないまま雑に進んでくんだけど
終盤のbelleの歌と映像だけのために映画館で観る価値あると思った
歌と映像だけで心の底から感動できるシーンがある

いくつか要素を思いっきり省いて
丁寧
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

-

色々とツッコミどころ満載で面白かった
スコアなしで
こーゆーなんも考えなくていい映画久々見た
アトラクションだったら楽しそう

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

めっちゃ世代だし、細かい描写がリアルで共感。
見たあと男友達とも女友達とも感想を言い合いたい映画。

ディオールと私(2014年製作の映画)

3.5

やっと観れた
アトリエの幽霊いいね
職人たちかっこいい

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.5

最高
本当か嘘分からない人の記憶によりテンポよくストーリーが展開されていくかんじ
いちいち可愛い
この世界観に溶け込みたい
ちょい役でレアセドゥが出てきた時はびっくりした

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

うーんすごい
暴力的で刺激的な映像と印象的で丁寧なセリフ、会話で最後まで引き込まれてわくわくした。
偶然にも1週間に2つもユマサーマンの作品見た。
5ドルのミルクシェークが飲みたい

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

時空越える系
デジャブで締めくくるところがおしゃれ
けど何がきっかけで1個前の過去と運命が変わったか分からなかったな。何か見落としたかな?

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

近未来的な設定の映画は設定だけ凝っててストーリーが未熟で物足りないパターンが多いんだけど、本作はバランスが良い気がした。
大どんでん返しとか、ハラハラするタイプじゃないのも良い。静かに夢に向かって熱く
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パターソン(2016年製作の映画)

3.8

淡々としているようで少しずつ変化したり小さな事件がおきる日常。
その中でもちょっと笑っちゃうような瞬間が幸せだし大事よね。
いたずらワンコも憎めない。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.6

すごい人生だな。
インドの現実はもっと残酷なんだろう。
そして何より最初から最後まで映像が美しい。

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