こさんの映画レビュー・感想・評価

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

コナン一気見でもしようかなと思うこの頃

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

時代背景勉強して映画館で観たらもっと素敵な作品に感じると思いました
感動

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

好きなアニメの映画はそりゃ良い

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

「始まりは終わりの始まり。」
儚いし悲しいけどそういうもの

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

くだらなすぎて面白いけどピンと来ないシーンも多かったです

正欲(2023年製作の映画)

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

意味分からないくらい運無さすぎるけど最後は良かった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

映画館で観たい映画

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

本当に本当に良い映画だったなと最後の作品を観て思いました

沢山書きたいことあるけどもう一周観てから更新しようと思います

スネイプ先生ありがとうですね

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

とても大人な映画だった
5年後、10年後また観たらもっと良さが分かる気がした
すごく好きな映画

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

続きが気になる

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

元気出た

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

重過ぎるけど良いところも沢山でした

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

昔はこんな感じだったのかなと考えながら見れる素敵な作品でした

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

なんで毎回悲しい要素があるのだろうか
それも含めての良さだけど

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

1番好きかもしれない

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

ルービン先生がああ

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

面白かった

パプリカ(2006年製作の映画)

天才が作る映画って印象で評価が高い理由が分かりました

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

思ったよりも面白かったし歌がとにかくよかった

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

1年前くらいに観た

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

雰囲気良き

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

見たことあるようなないようななので見始めます

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

何気なく観たけどカメラワークとかキャストがかなり良かった

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

再鑑賞

愛だけじゃどうにもならないものもあると痛感
順調だった頃と終わりの対比があまりにも辛すぎるけどこの映画だからこそ教えてくれることも沢山ある
期待したって何にもならないやって思いました

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

見返り求めてるわけじゃないけど当たり前に思われて雑に扱われると萎えるの共感

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

流石スパイダーマン

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

大切な人が観ていたので観てみようと思い視聴しました

結論から言うと雰囲気の良さで成り立っている映画という印象でした
雰囲気や映像はとても好きでオシャレでしたが内容がイマイチぴーんと来ず、主人公が自分>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

面白かったし迫力満点で映画館で観たかったです

自分の行いは自分に返ってくるって事かなと思いました

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

期待しすぎていたのか好みじゃなかったのかあんまりでした

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

雰囲気とか画角とか映像全体はすごい好きでした
ただ繋がらないところが繋がらないというか曖昧な感じで難しかったなと思いました

アイアンマン(2008年製作の映画)

伝説の始まり

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

テンポ良くてすごい観やすかったです
コメディ系かと思って見てたら感動するシーンもあり大満足です

そんな彼なら捨てちゃえば？(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

女性向けの映画だと思いますが悩みとか考えることがあったので鑑賞しました

ラブ・アクチュアリーと同じように登場人物と物語がぐちゃぐちゃになってしまったのとそれぞれの繋がりがあんまりなかったなと思いまし>>続きを読む