Keiさんの映画レビュー・感想・評価

Kei

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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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オープニングのワクワク感がたまらなかった。

様々な人間の視点が描かれており終始飽きずに楽しむことができた。
そしてそれぞれのアフターストーリーを観たいな。特にブッチ。

最後に一言。
覆面の男は助け
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シックス・センス(1999年製作の映画)

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どんでん系という前情報を得ていたものの、映画に引き込まれどんでん系というのを忘れ最後ハッとさせられました。

悲しい出来事の中でも最後は報われて良かったです。

以上、プロジェクト炎上中の限界アラサー
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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あらすじだけ読んで面白そうだと思って予約したけど、予約後に思いの外評価が低いのを知って、大丈夫かなと思いながら鑑賞しました。
そしてマーベルの作品だと知ったのも映画の直前でした。笑

サスペンス、ミス
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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今度ロサンゼルスに行くので、下見がてらの鑑賞。
(ロサンゼルスに行くからってこの映画観る人いるのだろうか😇)

この映画については一言だけ言わせていただきたい。
「僕はこの映画の結末に納得いってません
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AIR/エア(2023年製作の映画)

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Air Jordanが生まれた経緯が知れて楽しかった。

最近仕事で脳汁出るようなことがないので、この映画を見習って脳汁出るようなことして行きたい。

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

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メグライアンかわいいのう。
やばい、電車酔いしてきた。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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些細な選択が将来に大きな影響を及ぼす。
だから、悔いのない選択を日々しなければならない。
そんなことを思わせてくれる映画。

わかりやすいタイムトラベル映画で面白かったです。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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出張帰りの怒涛のレビュー8作目
現在、静岡です。静岡、長いっす。

これは珍しく展開を読めて逆に嬉しかった映画。
この映画はエンディングの後もストーリーがあるのでしっかり観るようにしましょう。
僕は完
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

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めっちゃおもしろかった。

最後の方はえー!って何回も思わされてこれどうなるんだって思ったけど、最後はスカッとジャパンでした。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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ところどころ怖くて、顔を手で覆い指の隙間から観てしまいました。29歳男性です。

けどこういった類の映画がやっぱり好きだ。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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ずっと観たいと思っていた映画をようやく観れた。

ともに人生前向きになっているはずなのに、なっていないようなずっと暗い雰囲気の映画でした。

ゆれる(2006年製作の映画)

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題名通り、兄を庇うか庇わないか気持ちのゆれを表現した映画だった。

一度ついた嘘は突き通さないといけないね。簡単ではないししんどいけど。
(ジョーが自分は嘘をついたという認識があるか知らんけど)

TENET テネット(2020年製作の映画)

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なんとなくわかった気で見てたけど、結局よくわからず解説を読んでなんとなくわかった気がしてる。

ノーランの映画、年々難解になってる説。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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日々の労働に体力を削られ、映画館で現実と夢を行き来してしまったので、内容についてはよくわかりませんでした。

映画を観た後に友達がこの映画に込められた意味を力説してくれて、そのときはすげーって思ったけ
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怪物(2023年製作の映画)

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出張帰りの新幹線で約半年積んレビュしたものの棚卸しやっていきます。

前知識がない状態で観たから、思いの外メッセージ性の強い映画でビビりました。
自分は誰かにとっての怪物になってないといいなあ。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

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多忙を極めスラムダンク以来の映画鑑賞。

映画を観て久しぶりに脳汁が出た。
そういえば脳汁が出る経験、しばらくしてないな。
脳汁出しに競馬場でも行くか。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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買った飲み物もポップコーンも全然減らない、かなり集中して観てしまう映画だった。
人生で初めて2回映画館で鑑賞した映画です。
りょーちんの髪型いいなと思うが、今したら影響受まくりのやつと思われそうで躊躇
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愚行録(2017年製作の映画)

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相手があっての自分。他人を尊重することはやはり大事と感じた。
ただ自分を押し殺してもダメでそのバランスが難しい。

殺された人たちは普通にその辺にいそうで、そういった人たちがこの映画を見たらちょっと恐
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スティング(1973年製作の映画)

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約50年前の映画だけど、50年前って感じがしなかった。
最後の展開にびっくり。ここ最近ずっとどんでん返し系の映画ばかり見ている。

インセプション(2010年製作の映画)

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最後どうなったかが気になるがハッピーエンドと信じることにした。
けどある人にとってはハッピーエンドではないんだよな。
なんか複雑。

メメント(2000年製作の映画)

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後半、結末を予想しながら観ていたら予想が外れてこんがらがってしまった。まだまだだなあ。

交渉人(1998年製作の映画)

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もし自分が冤罪で容疑者に仕立て上げられたらどうするのかを考えてしまった。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

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個人的にはあまり良い気持ちにはなれなかった映画だと記憶してます。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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別れた彼女と初めて家で観た映画。故に内容はほとんど覚えていない。

悪人(2010年製作の映画)

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のめりこんでしまうほど緊張感のある映画だった。

Red(2020年製作の映画)

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不倫はよくない。不倫はよくない。不倫はよくない。

ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993年製作の映画)

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ソニーの行いは褒められたもんじゃないが、いい親分って感じがして好きだ。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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ルパンと銭形や~
こんな人が実在していたとは、そしてその後の話にも驚き。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

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最初、ラッセルクロウとケビンスペイシーの見分けがつかなくて巻き戻した。
この映画から私の中でケビンスペイシームーブがきた。

ちなみにこの映画は飛行機で観てたんだけど、隣に3歳くらいの子供が座っててた
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タイタニック(1997年製作の映画)

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有名なシーンは知ってるけど、いっさい観たことのなかった映画。
だーいぶ満を辞していざ鑑賞。

ジャックの名言に心打たれた。
「人生は贈り物」
「life is a gift」

最近映画観るだけ観て、
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セブン(1995年製作の映画)

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ケビンスペイシーみたさに普段じゃ絶対見ない映画に挑戦。

思ったよりグロい描写はなく、最後まで見ることができた。
胸糞と言われているこの映画だが、個人的には「真実の行方」の方が胸糞だった。

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