オープニングのワクワク感がたまらなかった。
様々な人間の視点が描かれており終始飽きずに楽しむことができた。
そしてそれぞれのアフターストーリーを観たいな。特にブッチ。
最後に一言。
覆面の男は助け>>続きを読む
どんでん系という前情報を得ていたものの、映画に引き込まれどんでん系というのを忘れ最後ハッとさせられました。
悲しい出来事の中でも最後は報われて良かったです。
以上、プロジェクト炎上中の限界アラサー>>続きを読む
あらすじだけ読んで面白そうだと思って予約したけど、予約後に思いの外評価が低いのを知って、大丈夫かなと思いながら鑑賞しました。
そしてマーベルの作品だと知ったのも映画の直前でした。笑
サスペンス、ミス>>続きを読む
今度ロサンゼルスに行くので、下見がてらの鑑賞。
(ロサンゼルスに行くからってこの映画観る人いるのだろうか😇)
この映画については一言だけ言わせていただきたい。
「僕はこの映画の結末に納得いってません>>続きを読む
Air Jordanが生まれた経緯が知れて楽しかった。
最近仕事で脳汁出るようなことがないので、この映画を見習って脳汁出るようなことして行きたい。
些細な選択が将来に大きな影響を及ぼす。
だから、悔いのない選択を日々しなければならない。
そんなことを思わせてくれる映画。
わかりやすいタイムトラベル映画で面白かったです。
出張帰りの怒涛のレビュー8作目
現在、静岡です。静岡、長いっす。
これは珍しく展開を読めて逆に嬉しかった映画。
この映画はエンディングの後もストーリーがあるのでしっかり観るようにしましょう。
僕は完>>続きを読む
めっちゃおもしろかった。
最後の方はえー!って何回も思わされてこれどうなるんだって思ったけど、最後はスカッとジャパンでした。
ところどころ怖くて、顔を手で覆い指の隙間から観てしまいました。29歳男性です。
けどこういった類の映画がやっぱり好きだ。
ずっと観たいと思っていた映画をようやく観れた。
ともに人生前向きになっているはずなのに、なっていないようなずっと暗い雰囲気の映画でした。
題名通り、兄を庇うか庇わないか気持ちのゆれを表現した映画だった。
一度ついた嘘は突き通さないといけないね。簡単ではないししんどいけど。
(ジョーが自分は嘘をついたという認識があるか知らんけど)
なんとなくわかった気で見てたけど、結局よくわからず解説を読んでなんとなくわかった気がしてる。
ノーランの映画、年々難解になってる説。
日々の労働に体力を削られ、映画館で現実と夢を行き来してしまったので、内容についてはよくわかりませんでした。
映画を観た後に友達がこの映画に込められた意味を力説してくれて、そのときはすげーって思ったけ>>続きを読む
出張帰りの新幹線で約半年積んレビュしたものの棚卸しやっていきます。
前知識がない状態で観たから、思いの外メッセージ性の強い映画でビビりました。
自分は誰かにとっての怪物になってないといいなあ。
多忙を極めスラムダンク以来の映画鑑賞。
映画を観て久しぶりに脳汁が出た。
そういえば脳汁が出る経験、しばらくしてないな。
脳汁出しに競馬場でも行くか。
買った飲み物もポップコーンも全然減らない、かなり集中して観てしまう映画だった。
人生で初めて2回映画館で鑑賞した映画です。
りょーちんの髪型いいなと思うが、今したら影響受まくりのやつと思われそうで躊躇>>続きを読む
相手があっての自分。他人を尊重することはやはり大事と感じた。
ただ自分を押し殺してもダメでそのバランスが難しい。
殺された人たちは普通にその辺にいそうで、そういった人たちがこの映画を見たらちょっと恐>>続きを読む
約50年前の映画だけど、50年前って感じがしなかった。
最後の展開にびっくり。ここ最近ずっとどんでん返し系の映画ばかり見ている。
最後どうなったかが気になるがハッピーエンドと信じることにした。
けどある人にとってはハッピーエンドではないんだよな。
なんか複雑。
後半、結末を予想しながら観ていたら予想が外れてこんがらがってしまった。まだまだだなあ。
ソニーの行いは褒められたもんじゃないが、いい親分って感じがして好きだ。
ルパンと銭形や~
こんな人が実在していたとは、そしてその後の話にも驚き。
最初、ラッセルクロウとケビンスペイシーの見分けがつかなくて巻き戻した。
この映画から私の中でケビンスペイシームーブがきた。
ちなみにこの映画は飛行機で観てたんだけど、隣に3歳くらいの子供が座っててた>>続きを読む
有名なシーンは知ってるけど、いっさい観たことのなかった映画。
だーいぶ満を辞していざ鑑賞。
ジャックの名言に心打たれた。
「人生は贈り物」
「life is a gift」
最近映画観るだけ観て、>>続きを読む
ケビンスペイシーみたさに普段じゃ絶対見ない映画に挑戦。
思ったよりグロい描写はなく、最後まで見ることができた。
胸糞と言われているこの映画だが、個人的には「真実の行方」の方が胸糞だった。