チェルオさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

チェルオ

チェルオ

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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

少し長すぎるかな、と感じた。
ヒースレジャー演じるジョーカーはやはり最高。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.9

すごく好きな作品です!
本当に青春!って感じの映画ですが自分には合っていました。
私はアツイ展開が好きなのですが、この「ちはやふる 上の句」はめちゃくちゃアツかったです。
競技かるたの試合シーンも、キ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

最高だった。
役者陣も最高の演技。
最高に上がるストーリーにアクション。
立川の極上爆音で鑑賞し、服と心が震えた!

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.2

ハリーポッターシリーズでのダークファンタジーへの入り口といった感じ。
この作品の学校対抗で運動会やってる感じは好き。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.5

ハリーポッターシリーズの中でも特に好きな作品の一つ。シリウスが魅力的だし、時間を遡る展開は見ていて愉快。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

マンガが描きたくなる!
マンガを描くシーンのカリカリ音がたまらなく好き。2人が夢に向かって純粋に進んでいく感じは好感が持てたし、テンションが上がった。

最初に主人公が持ち込みをする時の山田孝之のシー
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.6

なんだかんだ楽しめた。
恐竜がやはりリアルだし、主人公と恐竜の関係性なども見ていて面白かった。
最後の展開はどうなんだろう、とは思った。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.5

アメコミ好きとしては祭り。
最高だった。スパイディの登場シーンも最高だし、飽きさせない展開。
ブラックパンサーもかっこよかった。
単なるヒーローものではなく、ウィンターソルジャーに続き、ストーリーも楽
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.1

楽しい!
最高に楽しめた。ライアンレイノルズのギャグが最高だった。
アクションシーンもとても楽しめた作品。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

雨と雪、また花の成長をうまく描いている。感動するシーンもあるし、楽しくなるシーンもある。転校生がイケメンすぎる。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.5

普通に面白いし、好き。
何にも考えずに楽しめる作品。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

当時ハリーポッターの世界観に引き込まれたことを覚えている。
やはり面白い。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.0

ある程度は楽しめた。マジックシーンや見せ場はやはり面白かったが、話としてはイマイチ。ドンデン返しもあんなにやられるとどうでもよくなってしまう。
前作の方が楽しめた。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

やっぱり面白い。頭を空っぽにして見ることができる作品。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.9

昔から好きな作品。
この作品の魅力は何と言ってもキャラクターであると思う。また、高校生の生活感がたまらなく好き。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

爽快。主人公の成長やアクションのかっこよさにやられた。
振り切った作品で結構楽しめた。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.3

個人的にとても好きな作品。
あの夏っぽさとか、大家族っぽさとか。素直に楽しめる。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.8

細田守作品ということでアニメとしての基礎力は流石。個人的には乗れるところと乗れないところが分かれた作品。
バケモノの世界を描いた前半はとても楽しめたし、細田監督らしい主人公の成長&修行のシーンはとても
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.8

不朽の名作。
何度も見返しているがやはり面白い。千尋の成長も見ていて面白いし、周りのキャラクターも魅力的である。
音楽のセンスも抜群で、何度でも見たくなってしまう。
好きな作品。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.3

ツッコミどころは置いといて楽しむことはできた。嫌いじゃない。
マジックでの面白みや爽快感はある。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

映像がとても美しい。話も短い時間に収まっていてまとまりが良かった。雰囲気がいい。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.3

バディモノとしてとても楽しめた。
様々な動物やそれらに合わせた街の描き方は見ていてとても面白かった。
ウサギの主人公が種の壁を越えていく様は爽快でもあった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

ゴジラを通して現在の日本や他国との関係性を描いた作品。
前半は日本の政府の対応の遅さや無能さを強調するようなつくりになっています。
それを日本人の底力でひっくり返す。
「日本はまだやれる」
「この国を
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

予告からとても楽しみにしていたこともあって、少し残念な出来だった。
主人公たちが悪者である必然性が感じられなかったのは痛い。また、相手も全然魅力が感じられなかった。
個人的にはジャレッド・レトのジョー
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.8

前半の勢いにすごく引き込まれました。野火の「最低ですね」からのくだりや、花火のシーンなど最高。
最後までこのテンションでいってもいいのでは…と思ったりもしましたが、総合的には楽しめた作品。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

最後に実際の乗客と機長を映した映像があったのがとても良かった。あの映像があることによって本当にあった話なんだな、と考えさせられた。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

面白かった。映像や音楽はもちろんのこと、ストーリーもなかなか意表を突かれた。いろいろなツッコミどころはあったが、それでも十分楽しめた。
三葉と親の関係性はもう少し描いていいかと思った。
キャラクターの
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