勃勃虚言癖さんの映画レビュー・感想・評価

勃勃虚言癖

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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

4.0

少年期にやけにトラウマを植え付けられましたが、ちゃんと面白かったです。

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

3.6

ドラマ観てた人からすると感動ものだと思います。
ふつうに泣きました。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

非現実的な存在を現実世界に当てはめる感じがイイっすね。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.6

復員兵の再生×ゴジラとか最高のテーマだと思いました。

ご都合主義の展開は否めませんが、ハリウッドに対してゴジラとはこうだと言わんばかりの映画だと思ったのは僕だけですかね。

テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

You belong with meからのLove storyで昇天しました。

葛城事件(2016年製作の映画)

3.5

父親が家族崩壊の諸悪の根源であることに気づいていない感じがどこにでもいそうな人だなと思いました。

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.2

ベタすぎるギャグやリズム感が絶望的なミュージカルパートはともかく、サッカーシーンは最高でした。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.4

ヒマラヤ山脈を薄着で登頂、日本風の師範代によるよく分からない修行といい全く世界観に入ることができませんでした。

中盤まではまじで退屈すぎるので受け付けなかったです!

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.8

タイムトラベルものは基本好きではありませんが、これはなぜか受け入れることができました。

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

5.0

嵐ファンとして最高の映像を見ることができました。

欲深いことを言うならば、もう一度嵐に会いたいです。

ドラゴンボールZ(1989年製作の映画)

3.0

鳥山イズムを感じないコメディ展開はいただけないですが、舞空術を使いこなせない時期ならではのアクションは緊迫感がありました。

タグ(2018年製作の映画)

4.0

バカな映画だなと思ったけど、とりあえずこれからも友達は大事にしていきます。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

こんなにファンの夢が叶った映画って他にあるんですかね。

アメスパファンの僕からすると、今度は助けることができてよかったねと言ってあげたい気持ちになりました。

エターナルズ(2021年製作の映画)

1.0

ETERNALS will returnの画面に絶望するくらいには退屈でした!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

王道のストーリーと全てうまくいき過ぎている感が否めませんが、料理のモチベが上がりました。

SAND LAND(2023年製作の映画)

3.7

映画館を後にした時、いやー面白かったなってならないくらいの面白さでした。

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.5

これでアツくならない男子はいないと思います。

差別へのアンチテーゼ感も良きでした。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.7

限界オタクによるモラル的ロックが無さ過ぎるオタ活

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.8

実話をベースにしているところが胸糞ポイント高いと思います。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.5

キャスティングの暴力ではありましたが、少し退屈でした。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

「世界に蔓延る悪意に対して真っ向から向き合い、周りの人を愛する」というメッセージとして受け取りました。
この映画に対するさまざまな考察は、全て間違っておらず、人生には正解の選択肢なんか無いと言った意味
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.7

徐々に2人の立場が逆転していく様が面白かった。

小梅と磯部の言動になんやこいつらと思わせてくれるような青さがあって良かったです。

小説家の映画(2022年製作の映画)

3.0

何を見せられているんだろう、というのが正直なところです。

マッコリを何本も空ける場面では、会話の節々で何度もギルスが「映画を撮ろう」と確認してましたが、話を腰を折りすぎで集中できませんでした。

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.7

シンゴジラみたいに「現実世界にもしウルトラマンが来たら」のテンションで鑑賞したので、どうしても禍特対の言葉遣いや早口の会話が受け付けなかったです。

チョップで痛がるシーンや初代の人形を高速回転させた
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