keiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ハングオーバー・ゲーム(2014年製作の映画)

2.5

ハングオーバー✖️ハンガーゲームのパロディ
吹替版が本家ハングオーバーのメンバーと同じ声優陣とういう徹底ぶり!
ほんといい意味でくだらないので、途中挫折(笑)
時間と心に余裕のある時に再視聴します

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.4

吹替にて
前作とは吹替の声優さんが一新されてしまい、不評ですね
タラハシーの声がジョージ・クルーニーの声優さんなので、ジョージ・クルーニーがチラついてしっくり来ない
で、新たな登場人物のアルバカーキが
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いつか家族に(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

序盤、サムグァン、クソ過ぎる!
長男がオンナンの元彼の子だったにせよ、彼氏がいるって断っても外堀を埋めてオンナンを略奪したクセに!
血を売ってお金作ってオンナンにいろいろ奢って総額2000ファンです!
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ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

2.6

何度も観ようとしているのに
毎回、途中で寝てしまう
もう冒頭だけで5回は観てる
物語に引き込まれるまでに時間がかかってしまう

オーバードライヴ(2013年製作の映画)

3.3

実話が元になってるということで、お父さん頑張った!

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.2

前回と同じキャラになって欲しかったな
途中で前回のキャラに戻るけど

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

2.8

エンドロールの後にもまだあるよ!
エンディングソングのジャジーなゾンビ〜バ〜が耳に残る

ラブ・レターズ 綴られた想い(2020年製作の映画)

2.8

登場人物も良い人ばかりなので、ストレスなく、展開もベタなので安心して観てられるので、疲れた時に丁度良いと思う

ただ、BGMというか効果音?がかなりダサい
ドタバタコメディっぽい音
ベンチ脇や噴水など
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

2.5

なんとなくながら見に丁度いい
ドウェインジョンソン不足
アンハサウェイムダ使い

自虐の詩(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

元ヤクザのイサオは釣った魚にはエサをやらないタイプなのか?
足洗って大阪に来たのにヒモ男
東京でヤクザだったイサオのほうが男らしい

カルーセル麻紀さんがいい味だしてます
小春の部屋もザ・昭和で可愛い
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ラリー・フリント(1996年製作の映画)

3.6

「自由とは?セックスは忌まわしいと教えられて来た
本当に忌まわしいのはセックスか?戦争か?戦争こそ忌まわしいのだ」
ウディ・ハレルソン演じるラリー・フリントの雄弁さに惹き込まれます。

25年前の映画
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

重めの観たので気分転換に再視聴
ジゴロに出会い、オヤジ改造計画
キャル、17歳で結婚してたとは!
どうしても40歳童貞男の面影がチラつきます

HANDIA アルツォの巨人(2017年製作の映画)

3.5

兄はアメリカを夢見、弟は平穏な日々を望んでいた。
生まれた時代、戦争、巨人症、全てが絡み合って変わってしまった運命。
綺麗な映像とともにバスク語の響き。

レイトナイト 私の素敵なボス(2019年製作の映画)

3.3

いかにもアメリカのTVショーみたいなキャサリン・ニューベリーの番組
この番組が観たい!
字幕が遅れているのは、家のネット環境の問題かと思ってましたが、Netflixで視聴の方はみんなそうだったのですね
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パターソン(2016年製作の映画)

3.0

ただなんとなく再生して観た映画
いつもと変わらない日常
観るのに疲れて断念しようと思ったら、突然の永瀬正敏登場!
うーん、特に何も起こらない映画