keiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

家から庭から洋服や小物まで全て可愛い。
癒されます。
だけども、二人とも両親から放置されていて、いなくなったことさえ気づかれてないってどういうこと?!
そんな世界にバラの木の夫人が魔法をかけてくれたの
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

障害云々より
超リッチで知的なイケメン男性
息子もイケメンで賢くて父親思いの良い子

背が高いけど貧乏でブサイクでどうしようもない息子がいるバツイチ
でも一緒にいると楽しい

だったらどっち選ぶんだ⁇
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デスペラードス 〜崖っぷち女子旅〜(2020年製作の映画)

1.5

Netflixのラブコメってこういうの多い印象
後には何も残らず記憶にも残らず
暇つぶし映画かな

主人公の女性の顔が作り物すぎて怖い
作り込みすぎて60代にの人が若返り整形したように見えちゃう

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.5

おバカ映画!
元気になります!
悩みごとあったら、少しおバカで寛容で底抜けに明るくくだらないことで笑うのも大事だと思う!
疲れたらおバカ映画を観よう!

春、バーニーズで(2006年製作の映画)

2.0

とくに何も起こらない
今の自分に疑問を感じ葛藤みたいな
日本映画あるあるな感じ
こういうのが好みな方はツボと思う

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.0

コメディだと思ったら
まさかの史実に基づくいい話
だけども途中眠気との闘い

友よ、風に抱かれて(1987年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

死に急ぐことはないと若者の戦地へ行くことをもどかしく思う軍曹
自ら進んで軍に入隊し、戦地の最前線に行くのを望む若者
戦争を一番憎んでいるのは兵士であるという若者の言葉がささります

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.1

あらすじを先に読んでしまったので衝撃が半減
何も勘ぐることなく観たかった

CO2(2010年製作の映画)

1.0

とくに見せ場も山場もなくサバイバル的な要素もなく監視塔?に昇って終了

バッドガール 最狂の女子高生(2017年製作の映画)

-

吹替で見ようとしたが吹替がヒド過ぎて3分もしないうちに挫折
字幕で見るほどでもないし

マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.0

ほっこり系だと思って油断して観てたらと泣いた!

ベイビーブラザー(2010年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

三兄弟が一緒に暮らせる日が来ることを願う。

事故で死んでしまった軍人さんを埋めてあげなきゃかわいそうという弟。
わかるけども、飼い犬が死んだわけじゃないんだし、このまま軍人さんが死んだこと誰にも知ら
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.6

電池まで使えないのは変に思った。
そこはともかく、あんな状況で学校やら会社やら行くのね。
電気復旧したら東京に戻るのね。
てっきり田舎に落ち着くと思った。
だってその方が生き生きしてたし、懐かしい生活
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