今回蘭はモブでした
序盤は良かったけど後半なんでもありかよとっこみたくなった
犯人も結構序盤でわかってしまう
マッヅのグリンデルバルトはなかなか情緒があってよかった
ギャグ線高い
真面目なのかふざけてんのかわかんなくて好き
あんまり注目してないから結構穴場映画だった
出来杉くんはまたもやハブ
スネ夫大活躍
脚本が良かった
多分1番盛り上がるとこで眠くなってしまった。アジトに潜入するとこまではハッキリ覚えてるけど気がつくとめちゃくちゃ戦闘になっててめちゃくちゃボロボロになってた。
パターン化されてるから驚きは少ないけどだからこその面白さがある
言いたいことが色々ある映画だった
資本主義ここに極まれり
たまたまやってた吹き替えでみたのもいけなかったかもしれない
某アニメと違ってアニメ版の続きとかじゃなくてあんまりモヤモヤしなかった
現実とはなにか、哲学的であるな
キアヌ・リーブスのアクション所々ジョンウィックに引っ張られてる気がした
エンタメとしてはおもろかったけどミステリーとしてはどうなのかという
最後の方のやつ奇跡で説明終わり?