アントニオ猪木を映像で語るなら最低でも完全ドキュメンタリーで三部作ぐらいのボリュームが必要なんだから割り切って完全にドラマに振り切ればよかったのに脈絡のないインタビューにミニドラマを挟むとか端から端ま>>続きを読む
テーマのフェミ論か特段革新的でないのは仕方ないにしてもストーリーがガチガチに平凡すぎて死ぬ
俳優の個性に頼っている面もあるがタイムループコメディとして普通に楽しめた結構オススメ
ただ映画館の料金払ってまでかと云われれば正直微妙サブスクでどうぞ
ラストクレイグだからか色々詰め込み過ぎて冗長かつスパイ感皆無でただの意識高い系B級アクション映画化してた
アナ・デ・アルマスの存在が唯一の救い
確かにあらゆる溝を越ええる言葉への真摯な姿勢や信頼こそ今求められてるのかもね
にしても三島のユーモアにかなり救われてる映像やなと
恐らく最後のスコセッシ×デ・ニーロなんで映画館で
製作サイド客テーマ全てが同窓会のような作品だったが3時間半はあっという間
あと隣の人が銃で人が撃たれる度お前が撃たれたんかて位ビクッッ!なっててちょっ>>続きを読む
人物やドキュメントとしての魅力は全然やけどやっぱ音楽がね全ての全てを凌駕してる
なぜラストをお涙頂戴の親子の絆にしまったのか…バイオレンスなんだからそこは底辺野郎共の腐れ友情の方で行けよ!
3時間を2時間ぐらいに感じたかったのに体感4時間掛かった
映像の美しさは突き抜けてるが流石に冗長過ぎる
主人公の若い女性が毎晩夢で会うってだけで職場のキモいおっさん好きになっていく
冷静に考えて羨ま…おかしいだろ…
人物の凄さは理解するが現段階ではNスペで充分の物語性_映画にするの早杉
M.ハネケ的なものを期待したがスケール小さい上に観念的に過ぎて心えぐられなかった
ヤクザ映画というよりマル暴映画
話はありきたりで刺激的表現もなし
唯一の見所は阿部純子
落語をベースにした時代喜劇の傑作
フランキー堺の軽薄さが人を惹き付け救っていく爽快感が観る人間をも救っていくというね
家族愛とか仲間との絆とか感動シーン入れんと続編作れんのか?
デッドプールにはその辺ブチ壊して欲しかったわ
映像音楽会話すべてが美しく見えるよう撮られているのが鼻に付きイマイチ入り込めなかった申し訳
過激さは増したが意外性は激減
Part2は刺激増より視点趣向を多角化しPart3で全マシが個人的好み
ゴッホタッチの油絵アニメーションで実際のゴッホの死の謎に各登場人物の証言から迫るというまさかの展開にヤラれた負けた素直におすすめ映画w
メイン2人の掛け合いは面白いが話の本筋は火サスレベルで捻りもリアリティもなく映画でやる必要性を感じない
ヲタ濃度が高い人ほど「違うなぁ…」て場面が多いと思うわ多分押井守とか
日常の静謐とちょっとした鼓動について
つーかいまだに監督作品やから観るとかストレンジャーザンパラダイスの衝撃て当時相当やったんやなと改めて
主要人物3人の裏表を深く描き切れておらず云われる程フラナリー・オコナー感はない
らしいっちゃらしいけど実はパッケージの5人が海に集まるシーンはないっていうね
1つ1つのシーンは絵画的叙情的で凄くええけど通しで考えると…
なんか最近のハリウッドこういうの多い気がするわ
んならねヒロインがエル・ファニングやなくても面白かったって云えんのかって話ですよ
C.ノーランお得意の時間の捻れはないが同じ戦場を3つの群像と時間に分け極力説明を省いて淡々と描写
その故か戦争映画なのに血生臭さはなくある種の爽快感すらあるが果たしてそれが正解だったのかは不明
俺は好>>続きを読む
ラストシーン理解も賛同も出来ないが振り返えれば面白かったと云えるんやからかなりいい映画なんやと思う最後は全く共感不能やけど
妙にトム・クルーズがトム・クルーズやってるの観たくなる時に是非どうぞ
結構設定が狂ってて終始ゲラったが最後の最期で突き抜けずに終わって失望した
No more ふんわり着地