kenさんの映画レビュー・感想・評価

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タイタニック(1997年製作の映画)

4.1

大西洋に放り出されたらあんなに冷静なれないと思うけど…やっぱり名作でした。

流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

シーンやカメラアングルも素敵で150分もあっという間に終わった。
最後には月のようなあたたかい光が少し見えました。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.2

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作品で1番好きかな。
衝撃に衝撃が重なる…ミステリー好きな人は事前情報無しで観てほしいかな

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

これだけ期待値が高いのに容易にそれを超えてくるストーリーとキャスト!

南極料理人(2009年製作の映画)

3.9

料理の音ってなんであんなに心地いいんだろ!あぁお腹空いてきた。。。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.6

香川照之さんは間違いない!そしてストーリーは深く考えずに観れる。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

この映画でお笑いのことを少し知れた気がする。柳楽さんの演技すごいなぁ、研究したんだろうなぁ

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

相対性理論と人類の愛を描いた壮大で天才的なクリストファー・ノーランの大作。
3時間の長篇だけど映像美が綺麗で長いとは感じなかった!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

エンドのDon't stop me nowへの繋ぎが良い!!Queenを知るいいキッカケになった!

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

"この世界は生きづらく、あたたかい。"
すべてこの言葉に尽きます。

罪の声(2020年製作の映画)

3.8

いくら時効とはいえ、実際に自分の声だと思うとゾッとする…

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.9

オープニングの世界観への引き込みが圧巻!
すずのキャラクターも性格と絶妙に一致していてストーリーに引き込まれた。
音楽、live感、映像のまさに三位一体でした。

望み(2020年製作の映画)

4.0

加害者なのか…被害者なのか…分からないまま息子の帰りを待つ。
親の気持ちになると胸が痛くなって、ラスト息子の言葉を聞いた時はもう涙が止まらなかった

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

母の頑張りや強さに何回も泣いた…!
家族の温かさ、村の優しさいろんなものが詰まった物語。
誰にでも勧められる作品でした!

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

三谷ワールド全快!
所々でクスッと笑いがくるあっという間の2時間でした。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

最難解のストーリーに終始困惑…
スタートから置いてきぼりだった…
クリストファー・ノーラン恐ろしい。
#TENET

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

3.8

冗談混じりの会話もNYの良さがあったが
エンドはオリジナルの方が印象的。
ニコール・キッドマンかなり素敵。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.5

この時代だからこそ、ストーリーや言葉が深く心に響きました。
全ての話が繋がって完成された作品。
場内みんなで泣いてた…。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.9

年をとっても変わらない4人の男の友情が描かれている作品『ラストベガス』
粋なスーツにダンスカッコ良かった…‼︎

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

障害とは関係なく、ザックの人となりを受け入れる人たちとの交流を描いた心温まる作品。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

”I choose us” “あなたを選ぶわ”
天使のくれた時間は心温まる映画。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.9

テンポも良く、日本社会のダークな部分も描かれていて、つい画面に引き込まれていました
#池井戸潤

ラストレター(2020年製作の映画)

4.2

岩井俊二の作品はやっぱりあたたかい。
あのひぐらしのカット…美しかったなぁ。
何度も何度も劇中に涙しました。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

嘘は真実の影。その影に何をみるのか…。
このタイトルを通して『祈り』を知った時、ほんとうのメッセージが心に伝わった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

ユーモラスでテンポアップな前半、ある出来事から物語は転調し一気にラストまで駆け抜ける。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

物語としての感動とまた一つ違う感動があったような気がする作品。
機内のリアルな描写に圧巻。

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

誰もが経験するであろう、何気ない日常を切り取った優しい作品。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

『Sicario』
ケイト(主人公)の緊迫感、エンドの後味の悪さもメキシコ麻薬戦争の一端に触れられる良い教材。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.1

家族愛もある直球な作品。何回も涙して心に残る…
吉田羊の言葉がグッときた
#ビリギャル #吉田羊

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.3

終盤には、笑ってはジーンと泣ける作品。
コメディドラマとしてはLittle Miss Sunshineと同等くらい面白い‼︎

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.4

美しいのは、映像美だけであった…。
僕の知ってるトイストーリーは…⁇

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