ocさんの映画レビュー・感想・評価

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

マリオというコンテンツを120%リクペストしつつ全く新しい話。にわかでもコアファンでもどっちの視点でも楽しめるのでそりゃ売れてるやなと。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

自殺の理由を明らかにする方向で進まないところが良かった

AIR/エア(2023年製作の映画)

靴の歴史とアメリカンドリーム

グリーンブック(2018年製作の映画)

リアルな差別もポップに昇華した名画

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

楽しいシンプルイズベスト

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

街の上で(2019年製作の映画)

優しい世界をエモく描かれており心地よい鑑賞

野火(2014年製作の映画)

映画の世界の臭い、渇きが鮮明に伝わっきた

火口のふたり(2019年製作の映画)

単調ですが観てられる系の映画でした

ハンガー・ゲーム FINAL：レジスタンス(2014年製作の映画)

３、４は別物なので観なくてもいいかもしれない

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

はらはらがいくつかありよかった

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

ハラハラ出来る箇所が随所散りばめられており見応えあった

インターンシップ(2013年製作の映画)

日曜夜に観たらいけてる会社に転職したくなる映画

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

有村架純は影のある役が似合う女優であると確信した作品。将来的に松嶋菜々子のような女優になるといい。

糸(2020年製作の映画)

ティッシュ一袋なくなるくらい涙腺破壊ポイント多目です

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

重たいです

私の中のあなた(2009年製作の映画)

難しいテーマでなかなか重たい映画だがテンポもありとてもよかった

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

米軍目線の映画これからも色々と見てみたい

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

戦争ものならではの悲壮感はてんこ盛りであるがラストはよかった

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

一人でじっくり物思いにふけながら見るべき映画

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

偏ったの部分も含めて小ネタが散りばめられていてとても楽しかった。

スノーデン(2016年製作の映画)

イニシエーションゲーム系の作品。現在のアメリカ社会の勉強に少しなる

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

テーマとしては社会に向けた問いかけが含まれておりよかったが展開が乏しく低予算な感じがした。劇場で観なくてよかった。

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

ストーリー展開を気にして観る映画ではなくひたすら愛くるしいキャラクターを愛でる心づもりで観ると楽しいです。

ジョーカー(2019年製作の映画)

設定も重いし劇中の音楽、描写も重いので余裕がある休日の昼に観るといい作品かも

億男(2018年製作の映画)

これからお金と向き合い始める年頃の大学生くらいに観ておきたかった作品。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

ジェットコースターのようなテンポで且つ抑揚もあり観てよかった。ただひどいシーンがいくつかあるので感情移入してしまう人はあまり見ない方がいいかもしれないです。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

もぅねダーコの独壇場です

天気の子(2019年製作の映画)

世界観は君の名は。よりひきこまれました

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

もう少しヒロインの持ち場が観たかったが、前作に引き継ぎテンポ最高で良かった

ダークナイト(2008年製作の映画)

三部作中の二作目とは知らずにこれから観てしまったがついていける内容です。テンポ、伏線、演技と150分を思わせない素晴らしい作品です。悪役が魅力的なのはいいですね。