ケンフィーさんの映画レビュー・感想・評価

ケンフィー

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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.4

歌手になることを約束された1人の少女・並木佐織が失踪し、3年後に静岡で焼死体として発見された。そして、その容疑者として浮上した蓮沼寛一は、過去に少女殺害事件で【沈黙】を貫き、無罪となった人物だったーー>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.2

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■感想
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アニメを観なくなって約10年ぶりぐらいに、今回の映画を観ましたが、音響も良くて、ライブ会場にいるような臨場感が味わえて、とても楽しめました。
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.5

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■感想
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「伏線を回収しながら謎を解決し、そのあと犯人の悪あがきをどう食い止めるか」というコナン映画の王道ストーリーを、今回も踏襲しながら、渋谷のハロ
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6

「完全な善人はいない。誰しも善良な部分と過ちを抱えている。大切なのは、過ちを正そうとする努力」

ハリーポッターシリーズで、ホグワーツ校長として登場した、アルバスダンブルドアの若き頃を描いた本作では、
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

4.1

0.1%疑いがあっても、
愛する人のために自分を信じれますか?

■□■

考察ブームを生み、社会現象となったドラマ「あなたの番です」において、交換殺人ゲームが始まった引越し初日の住民会に出席するのが
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亜人(2017年製作の映画)

4.6

絶対に死なない人種ー亜人が存在する
日本でも亜人が確認され、亜人の保護を名目に、政府や企業が様々な人体実験を行い、何度も亜人を殺害していた。

病気の妹を救うために研修医となった永井圭は、ある日、事故
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かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル(2021年製作の映画)

3.4

恋愛は戦。告白した方が負けーー
前作で決着がつかなかった、頭脳明晰でプライドの高い2人の恋愛頭脳戦がついに決着します!

途中で何度もキュンとさせられ、最後の結末にはほっこりさせられました。体育祭での
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.2

「中田敦彦のYouTube大学」で紹介されていて、一回見てみたいと思って、映画を見てみました。「レ・ミゼラブル」には、いろんな要素が入っているんですが、ほぼ全てが現代に通じる価値観で、共感が持てます。>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

体内の感覚と連動した、50億人が参加する新感覚のバーチャル空間〈U〉。その中で人気者の、目の下にそばかすがある歌姫BELLE(ベル)と、それとは対照的に暴力的で誰も寄せ付けない竜が、バーチャル世界〈U>>続きを読む

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.8

超少子高齢化と格差社会が進展し、人口の4割が高齢者と生活保護者となり、医療人工知能 (AI) 「のぞみ」が全国民の個人情報などを管理していた2030年の日本。突如「のぞみ」にマルウェアが仕組まれ「のぞ>>続きを読む

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.8

【時速1000kmの弾丸が15年前の事件を突き抜ける!】

15年前に起きたWSG(World Sports Games)連続拉致事件から15年の月日が経ち東京で開催されるWSGでも、同様の事件が発生
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.2

大手出版社の派閥争いを巡る本作は、ビジネス(お金)と表現、モラル(常識)が対立する、文学の現代の課題を象徴し、

それを通じて、

文学とは何か?
表現とは何か?

に気づける作品だったと思います。
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.8

全世界で大きな話題を呼ぶTVアニメ「鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編」の続編として公開された本作では、炭治郎が鬼殺隊として、短期間で40名以上の人が行方不明になっている《無限列車》を舞台に、鬼と立ち向かう>>続きを読む

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

5.0

父から紙芝居で教わった星の存在を誰よりも信じる少年ルビッチと、ハロウィンの日に現れたゴミ人間との出逢いが奇跡を起こす物語。遠く離れた中央銀行の支配が届かない土地(=えんとつ町)で独自の通貨を守ろうとし>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

5.0

ポケモンに育てられた少年ココが起こす奇跡の物語。強さを武器に、ジャングルにいるポケモンを支配していたザルードたちと、文明の発展と欲望でジャングルの自然を破壊する人間。異なるようで、自分のことしか考えて>>続きを読む

(2020年製作の映画)

4.3

🎶なぜ巡り会うのかを私たちは何も知らない

これは中島みゆきさんの名曲「糸」が映画化した、平成から令和にかけて、何度も巡り会う2人の物語。

中学生のときサッカーで世界を回ると夢見ていた高橋漣は、地元
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.2

人類最大の敵であるウイルスの驚異にさらされたとき、ヒトは買いだめしたり、非科学的なことを信じたり、モノを盗んだり、誘拐してワクチンを入手しようとしたり、恐怖が感染していくのだと思い知らされます。

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一度死んでみた(2020年製作の映画)

4.2

■あらすじ
2日間だけ死ぬ薬を服用した野畑製薬の社長、野畑計が、競合他社の陰謀によって、本当に火葬されようとしている。反抗期をこじらせ、デスメタルとして活動している娘・野畑七瀬と、社長から七瀬の監視役
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

4.8

舞台は東京五輪が終わって大不況が訪れた2020年後半の日本。日本を立て直すために政府は「預金封鎖」を決議し、社会的弱者を切り捨てようとしていた。若者救済イベント「バベルの塔」で主催者の東郷から認められ>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

前作で崩壊したテーマパーク「ジュラシックワールド」のあるイスラ・ヌブラル島で、火山の大噴火の予兆が捉えられていた。そんな中、恐竜行動学のエキスパート、オーウェンはテーマパークの運営責任者だったクレアと>>続きを読む

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

4.8

突然余命を告げられるトオルが、旧友の龍也と謎の詩に生きる勇気をもらい、その詩を書いた少女・凪と出逢い、恋に夢中になっていく。”毎日に夢中だから息してることさえ忘れてるんだ”ーー今を夢中で生きていく姿や>>続きを読む

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

4.5

幼い時のトラウマから誰も信じられなくなり、いつしか自分も信じれなくなって、すっかり居場所をなくしていたオオバカナコ。30万円即金のバイトを申し込んだことがきっかけで、殺し屋専用ダイナーのシェフ《ボンベ>>続きを読む

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

4.2

ヒトは自分の記憶を願望に合わせて書き換えており、それを人工的にできるようになれば記憶の書き換えができるようになる?!そんな科学的フィクションをラブストーリーとして描かれた物語で、非常に考え甲斐のある、>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.5

いつもゲームの画面やアニメーションで見ているポケモンが、ハリウッドによってリアルと共存しているのを観て、胸が熱くなりました。また主人公ティムの父親を探すために、とある伝説のポケモンを探すことになるが、>>続きを読む

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

シンガポールで開催される空手の世界大会で優勝した選手には「紺青のフィスト」が埋め込まれた優勝ベルトが贈られる。しかし、その「紺青のフィスト」を巡って、殺人事件が発生し、その容疑が怪盗キッドに降りかかる>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

【感想】
人間関係が複雑で、序盤は観るのにかなり苦戦したが、今作ではハリーポッターシリーズに登場したイギリス魔法省やホグワーツ城のほか、フランス魔法省やオーストリアなど広いエリアに渡って展開されていて
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

映画とメイキングをひとつにした構成になっていて、前半の不審点が後半で解明されていくんだけど、その理由がしょうもないことで、クスッと笑ってしまうのも、この映画のいいところだと思います。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

一言で表すと「ホラーな恋愛ドラマ」です。見ていてハラハラドキドキするし、各シーンでキュンとする、そんなホラー映画と恋愛ドラマを足して2で割ったような映画です。
スマホを落としただけで、データをハックさ
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劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

3.8

10周年記念作ぶりにポケモンの映画で感動した。ポケモンパワーで弱い自分と向き合って大きなことを成し遂げようとしている姿に胸が熱くなった。

来年はミューツーの逆襲のリメイク版(?)らしいので、すごく楽
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

何気に初めて見たけど、これが1985年の映画だってことに衝撃を受けた。ストーリーもいいし、SFグラフィックスも良かった!
一時は未来を改悪しそうになったけど、最終的には前よりも幸せになっててホッコリし
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

4.3

僕自身も1人で抱え込むことが多いけど、ちはやふるを観て、1人じゃないんだって改めて気付かされた。もっと周りの人を頼ってもいいし、いほんな人と作った楽しい思い出もあるはずだから。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

4.7

「ある瞬間の全物質の力学的状態とエネルギーを知り、それを計算できる知性が存在するならば、未来を予測できる」19世紀のフランス数学者、ピエール = シモン・ラプラスが提唱した、この仮説に基づいたミステリ>>続きを読む

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.5

公安警察の零と呼ばれる安室さんが動き出すストーリーでした。検察と公安警察の関係が事件の鍵を大きく握り、今年もクライマックスの緊張感と犯人の切ない動機が錯誤する感じに、映画館で興奮していました。

不能犯(2018年製作の映画)

4.0

「殺してやる」「死ねばいいのに」といった現代の闇に焦点を当てているため、少し怖かった。しかし、その中で、人間の愚かさ、脆さ、愛、希望が垣間見られて、人間社会って複雑だなぁって、複雑だからこそおもしろい>>続きを読む

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