ケンガクさんの映画レビュー・感想・評価

ケンガク

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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.4

ついにビーストウォーズメンバーが合流!!絶対楽しいじゃん!という気持ちのファンはもっと活躍して欲しかったと全員思ってそう。

自分もその一人。

主人公とトランスフォーマーの関係性は良かったし、ミラー
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ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

4.0

今までの被害者たちのことを考えるとハッピーエンド。

主人公の結末は当然の報いだし、爽快!ではないけどもっとこういう作品が増えてほしい。

度がすぎたいたずら好きや、自分がバズれば誰かが心身どこかに何
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ジェニファーのしたこと(2024年製作の映画)

2.4

カナダで実際に起きた事件をドキュメンター化した映像作品。

ドキュメンタリーかつ、シチュエーションが少ないのでどうしても間延びや退屈みを感じてしまった。

ただ題材としては興味深いし身近に起こりうるの
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

のちに鬼太郎の親となる男<ゲゲ郎>が愛について語ったり現代に憂でいるのが印象深かった。

強い自己主義を持っていたり悪どい人間は今も蔓延っていて、
そんな奴らがいる社会に一喜一憂することが多いが、
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

美しい世界観、独りよがりなオトコたちが蔓延る中で「見た目は美女、中身は赤児」な主人公が自分を確立すべく生きる冒険映画。

弱肉強食な世の中と共に
男という生き物の小ささと弱さ、父性を作品の中に垣間見た
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バービー(2023年製作の映画)

3.9

世界観が可愛い!
ガールズエンパワーメント炸裂!といった謳い文句だが、実は根底は少し違うような気もする作品だった。

仮に男性優位社会を倒して女性優位社会ができたとして、
単純に女性版男性優位社会にし
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スーパーヒーロー ムービー!! -最’笑’超人列伝-(2008年製作の映画)

3.1

くだらな面白くて不覚にも笑ってしまった。

下ネタやブラックジョークが大丈夫で、人生に疲れている人はぜひ息抜きに観てほしい。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

タイトルが凄く良いし、キャストの演技も良かった。

熱い愛を持ってる人って、今この世界にどれくらいいるんでしょうね。

ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

3.2

恋というより、狂気と執着。

舞台はクリスマス、ベビーシッターを頼まれた美人なお姉さんとそんな彼女に恋する13歳の男の子のホラー&ラブストーリーかと思いきや…な本作。
主演の男の子がハンサム目な顔で、
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デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

3.2

胸糞と報復と、人間性を取り戻す結末。

”人にされたら嫌なこと”をしてしまったことがある全ての人に観てほしい作品。
しかしこの作品をオススメすると人間性を疑われる気がする。

ジャンル:ホラーとあるが
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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

3.4

ただただスザンナ・サン演じるストロベリーが可愛く、
さまざまな女性に寄生して生活するクソ男マイキーがポップに描かれていた。

よくわからないけど口だけは達者なおじさんマイキーの話にホイホイ乗っていき、
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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.6

「鈴木亮平の身体になりたい…」もしくは「鈴木亮平に抱かれたい…」と、多くの人が思うであろうシティーハンター。
役者:鈴木亮平の演技と愛とリスペクトが光る素敵な作品。

内容はもちろん、もっこりダンスが
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ホステル2(2007年製作の映画)

3.4

ホステル1、2と続けて観るのがオススメ。

クソみたいなことをした人が報いを受ける展開が好きな人は好きだと思う。
良い結末だったし、良いやつそうに出てきたけど最終的に取り乱す男のシーンも面白かった。

ホステル(2005年製作の映画)

3.2

美人とヤるために向かった旅先で、逆に次々にヤられていくスプラッタ映画。

最後まで楽しめる内容だった。
1と2続けて観るのがオススメ。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

都心に近い地方都市の自分だからこそ俯瞰して観れた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

もう自分はこんな恋できないんだろうなと、そう思ってしまうような物語だった。