Kengoさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

紳士!スパイ!コリンファース!
カッコええのよなあ。

"Manners maketh man."

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

学生の時に女の子に付き合わされて映画館まで観に行った。
恋愛茶番モノ即寝の覚悟で行ったら普通に見入って最後親子愛でウルっとしたので観終わったあとの温度差気まずい現象起きずに済んだ。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.5

私はこの作品のヒースレジャーについて早口で語りがちなキモ・オタクです。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

黒人白人の絆モノが好きかもしれんと後からグリーンブック観て気付いた。浅はかながら対比をビジュアルで示してくれた方が自分に刺さりやすいのかも。
日本ではあんまり年齢差の友情って感じること無いけどすげえ"
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

映画で唯一泣いた。
飛行機で観るんじゃなかった。
自分、意外と王道にやられるタイプだった。
拒絶されるとこヤバい(語彙力)
道徳の授業、テーマ愛でこれ観せろ。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

女の子に産まれてたらファイト・クラブじゃなくてこの映画が一番好きだったと思う。
オネエスタイリスト好き。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

クリストファーノーランの中で一番好き。
俯瞰で理解を追いつかせようとしてもハラハラして没入させられちゃう感じ。
この話題だけで一軒いけるもんな。
ジョセフゴードンレヴィットがタイプです。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

名作名作うるせえなあと思いながら渋々観たら名作やないかい。すこです。
必死に生きるか、必死に死ぬか。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

素敵な紳士よなあ。
知性、向上心、謙虚さ、ユーモア、優しさ。
何も無いワシも前向きに頑張るわ。

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