他人と比べて生きるのはやめようと思ってはいても、心のどこかで比べちゃってたりしてて、うえ、ってなるよね
目が笑ってない人って怖いもんね、自分も年齢を重ねるにつれて、口だけで笑うことが増えたな、心底嫌だな
ジョンウィック様お得意のオーバーキルがたくさん観れて満足です
自分だったらヤクザからどう逃げようか、って考えながら観ちゃったので、あまり集中できなかったですね
キャラクターとか設定とかテンポとか、全部よかった、楽しかったなあ
鳥山明は、やっぱり偉大なんだ
ポップコーンとこんなに相性の良い映画って、他に無いですからね
好きだ、すごく好き
素敵な関係と素敵な言葉で溢れていて、でも気取っていなくて、嘘っぽくなくて
軽々しく自分と重ねてしまって、苦しくなりました、人に正直なことを言わなくなってから(言えなくなってから)、もう何年経つだろう
1800年くらいの話だと思って観てたんですけど、全然2010年でした
生田斗真が結構な本数タバコを吸っている、磯村勇斗は最近観る映画全部に出ている気がする、主題歌が向井秀徳で驚く、ZAZEN BOYSを好きな友達のことを思い出す
このレビューはネタバレを含みます
この世の地獄全部詰め合わせ、普通に生きていくのがこんなに難しいことだって、なんで誰も教えてくれなかったんだろう、それを全部吹き飛ばすような最後のシーン、キマりすぎていた
自分が死んでもお葬式はやらないで、と思ってたけど、煩わしさとか気持ち悪さとか含めてなんだか哀愁深くて、案外悪いものじゃないかなって、でもやっぱり自分はいいや
教訓じみても気取ってもなくて、本当に純粋>>続きを読む