amyさんの映画レビュー・感想・評価

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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

生き直し

見ていて温かくなる映画
三谷さんらしいコメディだけど 優しさにあふれていて
こんな風に自分の利益ばかりじゃなくて お互いの立場尊重して 許しあっていけたらいいと思う

ほっこりしました

悪の教典(2012年製作の映画)

2.8

グロい
音楽に乗せて 軽やかに大量殺人をする
まさにサイコパス

前半のように にこやかに生活している人がサイコパスだったらと思うと怖い

このグロさをリズム感をもって表現できるのはさすが三池監督

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.0

るろ剣は ずーっとこのスタイルで
ブレない

かすみちゃん好きすぎる

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.7

アフリカって 何故こんなに悲しい歴史を繰り返して来たんだろう
資源が豊かで そこに欲の固まりのような人達が流れ込んできて 幸せに暮らしていた人達を道具のように扱う
同じ国の人なのに 子供をさらい 洗脳
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

自分で何も選択できない赤ちゃんの時にさらわれて 突然 全く環境の違う実母のところに返されて。
幼少期一緒に過ごした女性と 自分のルーツをたどることで 実は自分は色々な人に愛されて生きてきたことに気付く
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風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.0

昔母に連れられてどこかの映画館で観て 真っ赤に染まったスクリーンに感動した

ファイティングポーズをとってるスカーレットは美しい
いつまでも高校生のように恋に焦がれて 男性は自分に夢中になると 後先考
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

4.0

亡くなった人への拭いきれない後悔ってある
謎の声と父への想いが最後につながる

大好きな時代 全てかっこいい
後半のロードトリップは特に Tシャツ ジーパン サングラス 車 かっこよくてワクワクする
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.5

メンヘラ女子2人と 一見チャラいが情に熱く実は一途な?男性の恋愛話

共感できるところはなかったけど 役者さんたちが上手いなーと
個人的には桃李くんが良かった 幅広いなぁ

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.0

最初セブンかなと思ったけど 
小栗さんうまい タフだなぁ
事故ったり引かれたりボコられたり


市川さん 大好きです

心因性のアレルギー  お子がひどくならないといいけど

朝が来る(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリー映画?と思わせるような映像と丁寧な作りで 前半ひきこまれる。
でも中学生で出産して 居場所がなくなってしまったとはいえ 勝手に借金の保証人にされたり なんだか そこまで必要?と思ってし
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

大好きな伊坂さんの原作
不器用でタイミング悪くて でもまっすぐな三浦春馬さん演じる佐藤を軸に 伊坂さんらしく伏線が重なってゆくストーリー
いんちきうんちく王みたいな矢本さん演じる織田の言葉がときどきグ
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.5

確かにツッコミどころはあるけれど。
悲しい事故に遭って悲しい思いをした人が 嫌な能力を持って さらに悲しい思いをしなければいけないなんて悲しい。
大切な人のために 同じ思いで お互いに命をかけて。
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楽園(2019年製作の映画)

2.7

小学校の頃 地方に転校した時経験した。
珍しい生き物を見るように見られ、事あるごとに都会の子と言われた。新しく転入生が来てパタリとやんだ。
因習 固執した考え 小さなコミュニティ 新しい事は異質なもの
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.0

孤独な大富豪と お金持ちではないけれど温かい家庭に恵まれた2人
お金があっても 報われない寂しさがあって 家庭があっても自由を欲していて

病気にならなかったら2人は出会っても仲良くはならなかったと思
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ハンコック(2008年製作の映画)

3.1

スカッとする感じなんだけど 何だが最後にエピソード混ぜ込まれちゃって
最後までぶっ飛んでスッキリがよかったな

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

大好きな藤井監督
テーマ重いけど 一気に見てしまった
最後が気になる
それぞれの解釈ってこと?
自分が告発した内容とは違っていたけど 資料に書かれていた事記事にしてダメだったのかな
ごめんの後 横断歩
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

2.0

ホラー?
推理とか前半面白かったけど 後半何がおきた?ホラー映画だよ

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.1

ハッピーエンドではないんだと思う
何があっても泣かない 幸せをあきらめない 心に決めて立つ母と
拘束着を着せられ殴られても 自由を諦めない子
スティーブが向かう窓の向こうは何なんだろう

映像が綺麗で
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

4.5

何がまともで何がまともじゃないんだろ
精神疾患の方に偏見があったかもしれない
怖いと思ってしまう事あった

色々なこと 抱えているのはみんな同じで それに対する適応力とか対応の振り幅で あの人おかしい
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(2016年製作の映画)

3.0

愛されたくて 愛に飢えてる4人
それぞれに愛して 愛されようと色々なカタチでアプローチして
でも 誰も自分の愛されたい人以外の人を愛そうとせず まともに見ない

椿ちゃんが幸せになってくれるといいな
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.8

定期的に観てしまう映画
アメリカ ヨーロッパ 服や人がオシャレ
ブラピとトム どちらのヴァンパイアが好きかと言われたら トムクルーズ!

リバーフェニックスでも観たかった トムクルーズにガブッされて欲
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ドラキュラ(1992年製作の映画)

4.0

キレイ
ドレスとか装飾とか庭とか城とか馬車とか
全て美しい
内容はおどろおどろしいけど とても美しいので好きな映画

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

関節が痛むような でも心は少年の見た目おじいさんから  若々しいけれど認知症の子供にもどってゆくのと
何もわからず生まれて 経験積みながら身体も成長して でもだんだんと思い通りに身体が動かなくなり見た
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

2.5

綾野剛さん最高です
呼吸するように軽やかにペラペラと 言って欲しいことを言う
その中身が何なのか いい人か悪い人かも最後までわからない

穏やかな日常って本当は何より幸せなんだなぁ

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.7

北川景子さん キレイだな
綾野剛さん かっこいいなぁ
木村佳乃さんの サイコっぷりキレイだったな

安楽死は あまり問題視されてなかったかな

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

黒人社会にも白人社会にも入れない 才能とお金のある黒人
黒人 白人て言葉もイヤだ
人種って何
肌の色で何がわかるのか

過去の話として終わらせられたら良いけど 今も差別はあって
特に警官に意味もなく奪
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最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

障害とか人種 貧富 マイノリティ色々散りばめてあるけど
結局のところ 人と人の関わりってそんな事関係なくて
悪口言わないとか 価値観を否定しないとかなんじゃないかと
この2人は色々なこと背負っているけ
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.5

面白かった 
特に最後60分 一気に動いて圧巻でした
自分が本当に守りたいものは何なのか
その為に何をすべきか
正解では無いけれど そうしてしまった気持ちには共感できました

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

1.5

ずっとイガイガと色々な所と対立して ガミガミしている印象
誘拐以外のいがみ合いが多くて げっそりする

亜人(2017年製作の映画)

4.0

綾野剛さん最高です
気持ちよくスカッとできる映画
疲れた時 リピします

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

ピタゴラ装置
誰と出会うか出会わないか  人生が転がってゆく
選択権のない子供を勝手に大人が巻き込んで もがいてもがいて

幸せになれる人となれない人って何で決まるんだろう

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