名前だけは前から知ってた映画。後味悪いしグロいし人には到底勧められないけど、個人的には超面白かった。登場人物全員やばい。
ラストシーンで「???」ってなって解説を見たけど、そういう解釈なのかーって感想。自分の理解力がないだけか…
恋愛青春映画なのかと思ってたら全然違った。この時代のアメリカはほんとにオシャレ
このレビューはネタバレを含みます
どんでん返し系の映画と聞いていたから先が読めてしまった…
「検事に謝っておいてください」のところは鳥肌たった。エドワードノートンの演技がうますぎる。
野村周平、anarchyの真似上手いな〜って思った。見所はそこくらいかな
人種差別系の作品を見るたびに胸が痛む。10人に1人が冤罪で釈放って現実が一番恐怖。みんなが檻をカンカン鳴らすところはグッと来た。
ヤクザ映画って「かっこいいヤクザ」を演出するもんだと思ってたけど、これは違った。いい意味で裏切られた。切なすぎるよなぁ…
30分で、ここまでのクオリティとメッセージ性を出せる作品が出来るんだと感動。短く、わかりやすく、人種差別問題を取り上げている。中高生の授業とかでも流してもいいんじゃないかな。
友人の勧めで。側から見たらバカバカしい片思いも、本人からしたら本気なのね。ちょっとわかる気する。
途中までホントに冤罪なんじゃないかと思って観てた。これが実話という恐怖。人殺しのシーンは少ない、それが余計にテッドの怖さを表す。
設定が面白いだけに、それを越えられなかった印象。今上映中の「プラットフォーム」も階層社会への投げかけなのかな?ちょっとツッコミどころが多かった。
知識の乏しいナチス映画&長尺だったけど最後までダレずにみれた。クリストフ・ヴァルツが怖くてかっこよかった。最後はスカッとした。
ホラーは苦手だけど、これはどっちかと言うとコメディ寄りで楽しく観れた
人ってやっぱ見た目の印象で捉え方大きく変わるよなぁって感じ。
サムロックウェルはスリービルボードもそうだけど良い役を演じるね
マルコに誰よりも愛情を注ぐ2人なのに、ゲイってだけで全てを否定される。ハッピーエンドにさせなかったのは周りの人間たち。
AIモノにありがちなストーリーではあるけど、普通に楽しめた。ラストで鳥肌。