Twitterでタイトルを見かけて気になったので再上映を探してみました。
短い時間ながら綺麗なボーイミーツガールのストーリーで良かったです。
他のファイブスター物語を見ようと思いました。
大怪獣のバトルの迫力がとにかく凄かった!
冗長な人間ドラマのパートが少なく中弛みもなかった。
序盤はホラー要素もミステリー要素も興味を惹かれたが回収の仕方が若干突飛に感じた。
締め方はよかった。
自分は今は健常者だが、いつどうなるかわからないとすごく感じた。一口に精神疾患と言っても感じ方、症状、対処法何もかも違うためまったく違うものであり一種の個性とも言えるのだとわかった。
このレビューはネタバレを含みます
とにかくseedの続編として見たいものが見られたという感じ。ジャスティスの登場シーンには度肝を抜かれた。
鳥山明ワールドを全身で感じました。これが見たくて見に行ったんだよな、というのをしっかり見せてくれました。
ドラマは見たことがなかったが勧められて観ました。映像やアクションがすごいということはなかったが、ミステリーの完成度が高く満足でした。多少無理があるかなと思わなくもないですが、許容できる範囲です。伏線が>>続きを読む
とにかくゴジラの恐怖が伝わってきた。人間では絶対に倒せないだろうと思えた。エンドロールでの演出も恐怖を再認識できてよかった。
このレビューはネタバレを含みます
さよならの朝に約束の花を飾ろうが好きだったので観に行きました。
製鉄所と神社という文明と宗教で世界観として組み合わせにくそうだと思ったが、第五高炉の見た目がすごくよかった。
冒頭の主人公の「佐上睦実が>>続きを読む
認知症の怖さをうまく描いている映画だと感じた。母親の行動がかなり突飛であり、そこに感情移入をするのが難しかったのと、AIのくだりがあまり好きではなかった。
原作の小説が好きだったので観に行った。原作から新幹線のシーンだけが抜粋されている形だったのでミステリーで伏線回収という要素は薄めだったがそれを補ってあまりあるアクションがよかった。
最後の決着のシーン>>続きを読む
ウタのライブシーンだけでも観た価値があったと感じた。
ジンベイが合流してから一味がライブに行く暇なんかあったか?と終始思っていたがまさかのワノ国が終わった後で驚いた。だとしたらシャンクスはルフィの周り>>続きを読む
洋画を観ることが少ないからかもしれないが、色々なことがバタバタ起こる映画だなという印象だった。
もう少し映画の知識があれば楽しみたのかもしれない。
原作は短編集だがドライブマイカー以外の話を上手く盛り込んでいてとても完成度が高かった。
あの小説を映画化するならこれしかなかったと言える。
車の中で語り合うシーンのカメラワークはこちらが見つめられてい>>続きを読む
アニメの総集編ではあったがアニメを観ていないと少し理解しにくいと感じた。喫茶店でインタビューのような形式で語られるのは物語の世界観とあっていて良かった。
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それぞれの登場人物の気持ちの動き方が伝わって来てよかった。チーム長が1番人身売買が行われることを望んでいてそこが気になっていたがと自分で気づいてくれたので感情移入することができた。語られなかったがチー>>続きを読む
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画としては綺麗だったが、原作にある最後のシーンが無くなっているのが気になった。
最初の両親と暮らすシーンと最後が無いせいでずっと世間に振り回される2人に見える。最後に強く幸せになるところも描写してほし>>続きを読む
全体としては面白いものだった。
しかし気になる点もない訳では無い、「空想特撮」と銘打っておいてフルで3DCGを使った戦闘シーン(実写がない訳では無いがかなり少ない)は分かっていたとはいえやはり気になる>>続きを読む
今までホラーというホラーを観たことがないので比較はできないが充分満足できた。
たまごから孵ったなにかの不気味さだけではなく家族の確執なの見応えがあった。