うけめんさんの映画レビュー・感想・評価

うけめん

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悦子のエロいい話 あるいは愛でいっぱいの海(2011年製作の映画)

5.0

下手なラブストーリーより泣ける。「クララが立った」より感動した。いや、「勃った」かな。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

人間の悲しさと美しさを教えてくれる、観れば観るほど素敵な映画。僕が父になることがあればグイドのようになりたいな。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

5.0

ここまで唸らせる”入れ替わりモノ”はなかったな。(ジャンルにするほど知らないけど。)
最後の車のアラームが全てを丸く収める。僕もキューンキューンしてしまった。

ギャラクシー街道(2015年製作の映画)

5.0

三谷節のオンパレード。
インフルエンザにかかった時に見る夢みたいな映画。
「長さです!」とセリフを言って横を向いた綾瀬はるかのアゴの長さよ。

8 Mile(2002年製作の映画)

5.0

何かムカつくこととか遣る瀬無い世の中に対して「FUCK」と言ってやることこそ音楽の最高の原動力だ。憎しみがあるからラブソングがある。
Love song is Fuck song and vice v
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イエスタデイ(1979年製作の映画)

5.0

ロックンロールに出会ったばかりの僕を見てるようだった。
僕はレノン派だったけど。
中1でバンドを組んで初めてやった曲は"Help!"。

でも僕は最後電車を追いかけられなかっただろうな、たぶん。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

5.0

どっかに僕と友達Tのチャプターを入れても自然なくらい他愛ない。
コーヒーとタバコは究極の嗜好品だね。

杉原千畝(2015年製作の映画)

5.0

勇気と愛を持ち、正しいと信じる道を行く男の話。
僕らもニヒルに構えてちゃダメだぜッ!ラブアンドピース。

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

5.0

僕の心にも愛溢れた真っ赤なリンゴがなりました。
阿部サダヲ好きだな〜。

ハーレーダビッドソン&マルボロマン(1991年製作の映画)

5.0

見終わって無性にバイクに乗りたくなって、スーパーカブを山の上まで走らせたぜッ!
登りは30キロしか出なかったけどなッ!


この作品を観て二輪免許を取ろうとおもいました。

ビリギャル(2015年製作の映画)

5.0

あきらめ上手になってしまった自分へのいい処方箋になった。
サンボマスター久しぶりに素直に聴けた。

そして父になる(2013年製作の映画)

5.0

ゆったり流れる映画だが、目に見えない葛藤や遣る瀬無さが終始心を揺さぶった。

僕が主役ならどうするんだろう?

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

5.0

かつて そこには
故郷へと続く道があった

エンディングの
『幸福な朝食 退屈な夕食』
を聞きながら戻れない日々と自分の心を受け入れた。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

レオン、君には僕の、『ザ・ベストオブ・"I love you"賞』をあげよう。エセラブアンドピースマンがせいぜい20年ちょっとの人生で聞いたり、読んだり、言ったり、唄ったりした中からで悪いけどね。