全編を通して美術が凝りに凝られていて楽しめた
とくにオーシャンブルーの空間に壁一面並べられた睾丸コレクションのビジュアルが超かっこよかった
その辺のアート展行くならこの作品観た方がいい
視覚的快楽とは>>続きを読む
いつも優しくしてくれる家族がいることがあらためて幸せに思えたし大切にしたいって思えた
ダニエル・ラドクリフ「ハリポタ以外で成功しないと言われ、やる気が出た!」
と、2012年2月のエンパイア誌インタビューに答えたらしいです。
その後の彼主演のヒット作がこれwwwww
最高すぎるぞラド>>続きを読む
残酷すぎてとても自国の歴史とは受け入れ難い
小野田少尉の国を守ろうという嘘偽りのない良心を狂気的な忠誠心に変えた上官というか大日本帝国がおそろしい
なにが大日本帝国万歳だよ、死ニ方用意ってか
語らずに>>続きを読む
TSUTAYAでジャケのデザインに惹かれ手にとり、大好きなアリアスター監督の推薦コメントがあったので鑑賞。
確かにアリアスターが喜びそうな悪趣味な内容だった。笑
ジャケのデザイン通り、とにかくビジュア>>続きを読む
ロランスの解放のシーンが美しくてかっこよかった
そしてそれを支える彼女が素敵すぎた
離れてもふたりの深い絆を感じて心地よかった
ババアにブチ切れる彼女の愛情にはふるえた
ラストは涙が止まらなかった
こんな母親ブタに喰われろだな、骨までなくなればいい
この監督さんの実話なのか
心から勇気をもらえたありがとう
ロルナの一瞬の笑みがもう一度見たくて、鑑賞後に自転車のシーンをもう一度巻き戻してしまった。
このシーンでクローディが言った「顔を見たら帰る。君を見てれば耐えられる」という言葉に涙が溢れた。
目にキスがクールすぎた
わんちゃん名前ハンニバルだけど顔が優しすぎるよ
好きぴにふるまうステーキに塩大量にぶっこんでも表情変えないあいつが好き
淡々としていて多くを語らないけどじんわりと幸せが沁みる映>>続きを読む
まさにperfect daysだった。
一瞬一瞬を大切に生きる平山が美しく、愛おしかった。
自分のなんでもない日々も大切に思える作品でした。
平山のように優しく、日々の小さな幸せに感謝して生きたい。