KentoTakadaさんの映画レビュー・感想・評価

KentoTakada

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もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

好きな映画の五本の指に入る作品。
本当に良い映画。
自然と人が共存できる道を探すアシタカと、人間も山犬でもないサン、勧善懲悪になっていないストーリー性もいい。初めはエボシが悪者に感じたけど、村を守り抜
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

つっこみどこ満載の映画やけど、ジブリの世界感はすごい。ナウシカの仲間を守ろうとする姿、仲間がナウシカにおける絶大な信頼が、ナウシカの人間性をよく写し出していて、感動しました。

告白(2010年製作の映画)

2.0

最後の最後まで予想を覆してくる感じがしびれるけど、怖すぎで一生みたいくない、そんな映画でした

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.0

この映画の時代は、社会的地位における男女格差が今よりもあって、お金持ちの旦那と結婚することが幸せみたいな考え方が主流やったのかな?それでも、社会の重圧に負けることなく必死に生きていく主人公がかっこ良か>>続きを読む

COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

3.5

戦後の歴史背景がすごく描かれた作品。ソ連ってこれだけ影響力あったんやと感じさせられる一方で、平和でボーダーレスな恋愛ができるこのご時世に感謝しないといけないなと、つくづく感じました。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

人類、世界、愛、色々な視点で見れる映画でした。内容は、科学が苦手の私には少し難しかったのですが、一番印象に残った言葉は「親は子供の記憶の中で生きる」。この言葉を聞けただけでも、3時間費やした価値がある>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.5

アルパチーノはこの頃からカッコいい。
復讐は復讐を生む終わりない負のスパイラル。
上に行けばいくほど、命に危険をさらされるし、いいことばっかじゃないなって思った。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

レイチェルマクアダムスはほんまに綺麗!けどこの映画はよくわからん!笑

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

4.0

改めて、フランス映画は性問題を訴えた作品が多い!このご時世、男性の視点からしか社会を見たことがなかったけれど、女性からしたら、今のこの世の中に不満を抱えてる人が多いんかなって感じた作品でした。レディフ>>続きを読む

ミス・ブルターニュの恋(2013年製作の映画)

3.5

フランス映画って、性に対する考え方が日本と全然異なるなって毎回思う。時間の流れ方、人々が何気なく交流しているところとかもなんか新鮮。日本人の価値観で見ると、こういう違いって非常識に捉えられるけど、異文>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.5

カナダの高校生活を思い出さしてくれた作品。
あの廊下の両端に並ぶロッカーとか、チャイムと同時に生徒が授業に行くシーンとかが懐かしい。
主人公のチャーリーが友達を経て過去のトラウマと葛藤する所が泣けてく
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星に想いを(1994年製作の映画)

3.0

ショーシャンクの主演、ティムロビンスがでてるからみてみた!
ラブコメディとしてはいいと思います!

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