オッペンハイマーの原爆開発と、それを取り巻いて左翼への思想傾倒の疑念をかけられたことへの葛藤・苦悩を描いた作品だった。
「日本人としてはもっと原爆の悲惨さを伝える作風にしてほしかった」っていう意見を>>続きを読む
原作を忠実に再現してたし、迫力あったし、おもしろかった！
原作者と二次創作者がお互いに尊重し合う作品づくりができることを祈ってます。
魔法の世界！みんなチョコレート大好きな世界！ウォンカが店の前で宣伝し始める歌で多幸感に包まれた
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子どもってたまに勘が鋭いよな、とか有り得んこと言うよな、って時あるけど、実はこういうことなのかも？
4人だけに限らず、他の子どもや赤ちゃん、犬が“何か”を感じるあたり、タイトル通り無垢ゆえの超能力？な>>続きを読む
声優情報が公開されてないから、新しい人物が出てくる度に声優誰だろ？？って良くも悪くも気になってしまった。
原作をしっかり観たことがない分比較せずに楽しめた。
魚達のダンスシーンも、本物のダンサーにダンスしてもらったものを参考にしてCG化したらしくて、魚なのに違和感なくミュージカルのダンサー感を感じられた。
映画館で観てよかった！って思う作品だった。
漫画が映画化しただけあって、音を音以外で表現する方法がいくつも描かれていて、視覚的にも演奏を楽しめた。
ストーリーもテンポ良く進んで分かりやすかったし、漫画>>続きを読む
悪い意味のない、言葉通りのひと昔前の芸人、師弟関係の感動的な物語だった。今はコントも漫才も両方やる芸人が多いけど、この時代はどちらかにそんなに肩入れしていたのか、って知ってコントと漫才、っていう枠組み>>続きを読む
やっぱりヴェノムはかわいかった。
映画が終わって明転した時に観客をざわつかせる感じ、やりおった！！って気持ちにさせられた。
安定のかっこよさとこれからに繋がる伏線散りばめてる所がくすぐられて、ギルガメッシュの恋愛感情とはまた別の寄り添う感じが好きだった
映画と別にサノスはディヴィアンツ症候群のエターナルズって知ってあの強さ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後まで撤退する映画なのに臨場感がすごくて、映画館でみてみたい映画のひとつになった。
アメリカ人に恩がある訳でもなく、タリバンに命を狙われる危険ももちろんあるのに、掟に従ってラトレルを匿う親子から、>>続きを読む
実際にやってのけた本人がもちろん1番尊敬するけど、認めた上官や父親、奥さんの支えがまた凄いと思った。
敵として日本兵が描かれた作品をはじめて観たけど、敵になった時の負けないことへの執念というか、意地>>続きを読む
