死に至るまでのストーリーを解剖から紐解くことで、置かれた環境、周囲の人々、死人の人柄が細かく描かれ集中して見てしまう。スマホを置いてドラマを見たのは久々だった。
なんかおしいの!
編集とか構成の部分に何か引っかかりを感じる。
ご飯同棲系BLには「きのう何食べた」が激強だから意外とレッドオーシャンなのよ
全6話で駆け足になる焦りが感じられた むずいよな
個人のアイデンティティに対し生きやすい世の中であってほしいと願うと共に、苦悩した人の瘡蓋が生きる強さに変容すると信じたい
あたりまえが理解されにくい世の中に対し押し付けることなく噛み砕いて伝えていた>>続きを読む
初回感想→全HSP共感 ⭐️4
最近→初回は、男女の友情関係は、難しいのか という悩みを持つ孤立していた4人が集まり、それぞれの心に寄り添う話だと思ったのに、4話すぎたあたりから薄っすら4人間のふわ>>続きを読む
女の子ノイズ、友達ノイズが多すぎて好きな演出ではなかった
ときめく系のシーンでふわふわ丸いフレアみたいなのが若干古い
絶対見れたもんじゃねぇと思って見始めたら、上杉さんの演技自然すぎてめちゃくちゃ見れる 考えられて作られてる!!
5話から鬱展開 注意
いじめてるやつ唐突すぎて胸糞
話数も予算も少ない中でもこんなにクオリティ高く繊細に紡がれていて、見るたびに心掴まれた。
昨今、BLドラマコンテンツが増える中で他の作品と一線を引きレベルが高いのか考えてみたところ大きく3点が際立って>>続きを読む