ひとつのものに複数の価値を付け消費を美徳とする今にこそ見る価値がある、
表情が変化して行く描写がとても良く、
幸せの価値基準とはなにか?
幸せのありようを考える機会になった!
人生は思うようにないから>>続きを読む
狭い空間と限られた情報、
少ない登場人物で人物描写が深い、謎めいた数々の出来事が後半の急展開で一気につながり物語が変化するので1本で2本の映画を求めるなら星プラス1です!
ひとは自己正当化するもの、
罪悪感を感じる描写がよく描かれていてひとは自己正当化するものと言うのを再確認できた、
ストーリーに違和感を感じたていたのがラストで納得できて、
最後の方で、えっ!?と驚きが>>続きを読む