kenyaさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.2

ミッションインポッシブルseriesを今回初めて観ました!それもIMAXで。

前方の席かつIMAXという環境で観た初めてのミッションインポッシブルは大迫力で、特に音の臨場感が凄かったです。重低音が肌
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.2

美しくて、自由で、情熱が詰まっていました。
アリエルの純粋な笑顔の可愛さと強い信念に勇気をもらえます。
新しい音楽も加わっていて面白かった!

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

最高に楽しい時間を与えてくれる作品
シーンごとにワクワクする遊び心満載で絶妙で天才的な再現性に感動しました。
特に何度か出てくる横スクロールを表現したシーンは「あ〜これこれ!」って、ニヤニヤしながら涙
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.4

楽しく鑑賞していましたが、伏線が多い分、回収し切れない感じがあり少し残念でした。続編があるのかな?
観終わった後、一度死んだはずの人生で失うものがなくなったときに命をかけられるものってなんだろうって、
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.3

映画の中の世界って非日常に思えるけども、実は日常をかき集めたものだったりする。

すぐそばにあるのに見えていなかったり、気づかなかったりする世界を映画を通して見る。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

3Dかぁ、と始まる前に思っていた気持ちを全力でひっくり返されました。3Dの演出も本当に良かったし、大スクリーンで視界の全てがタイタニックの世界で埋まる中見るこの作品はもう格別でした。
(作品を知ってる
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天気の子(2019年製作の映画)

4.4

壮大なお話以上に壮大に感情を動かされました。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.3

愛と希望の力、すなわち言葉というものの偉大さを感じた

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

3.4

親から子へ、というメッセージは強く伝わってきました

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

圧倒的アドレナリン

観ているだけなのにそれ以上の体験をしたような満足感に浸れました
映画館で観れてよかった

「それはまだ今日じゃない」「職業ではなく、自分そのもの」などの言葉も刺さりました

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.8

喜多嶋先生がかっこよかったなぁ

強さとは何かを考えさせられます

(2020年製作の映画)

3.9

前半から中盤にかけては複雑な気持ちにもなるけど、でもこれが現実的な人生でもあるのかなと思った

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.2

ワンピースとしての純粋な面白さ(いろいろ最高でした!コビーカッコいい!)と、社会風刺が描かれていて、それを感じ考える面白さの両輪だったように思います

あの電電虫はYouTubeで全世界に発信できるよ
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.4

愛と仕事の話だった。後半の畳み掛け部分は笑った!

海街diary(2015年製作の映画)

3.8

純粋な愛とか複雑な愛とか、家族の形とか、それが良いかどうかなんて誰にも決められないものなのかもしれないと思いました。
キャストがすごい豪華なのと長澤まさみの演技がすごくってびっくりしました。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.9

なんかよく分からないんだけど、なんでかクセになるし、なんだかいいものを観たなぁという後味が残る作品でした。

・【自分で入れるのではなく人に入れてもらったコーヒー】【自分で握るのではなく人に握ってもら
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

正しいのか正しくないのか、良いのか悪いのか、何でもかんでも先に頭で考えてしまう。
でも考えることが本当に正しい方向へ導いてくれるのか。
形からでいいからやってみる。そこへ心が入る。やってみる、そしてあ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

エヴァンゲリオンは今までほとんど見たことがないので何も語れませんが、今回観て思ったことは、これはひとつのアートだということ。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.2

無償の愛に勝る愛はないと思える、温かい物語でした。
卒業式のシーン、よかった🌸
原作も読んでいましたが、いい感じに忘れていたので特にギャップもなくすんなりと見ることができました。結果マスクの中は大洪水
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.1

タイトルになっている「幸せのレシピ」というセリフが最後の最後で出てきますが、なるほどなぁという納得感ともに締めくくりがとても心地よかったです。

「幸せのレシピは君の中にある。」

君の名は。(2016年製作の映画)

4.3

映画館に見にいったときはストーリーについていけず…いまいち分かりきらなかったけど、あれから5年経って2回目を見てみると、その良さが十分すぎるくらいに分かりました。

彗星の通る美しすぎる空と、隕石の落
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

見ているとノリノリになってワクワクします。

自分が本当に楽しいと思えることをすると、人はこんなにもキラキラするんだなぁーと思いました(^^)

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.3

これは家じゃなくて、映画館で見るべき作品。

音楽や演出が圧巻です。気づいたときには自然と映画の世界(インターネット空間)に入り込んでいて、圧倒的な迫力に感動させられました!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5


愛がなんだ、愛ってなんだ、なんなんだ。

どういう展開になるのかが分からないまま最後を迎えたが、結局どういうことか分かりそうで、分からなかった。誰か解説して欲しい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

現代の若者の葛藤を表してるのかなぁ。
折り合いをつけた人生?ハードルを下げてる?愛って、幸せとは…
好き、好きじゃない。良い、良くない。理想、現実。そんな両極端の中から、それぞれの居心地の良い場所を見
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.3

既成概念に囚われず、宇宙の話をする。
ずっと大好きでいるのに、いつのまにか大切なことを忘れてしまったりすることって多いですよね。
好きに夢中になることの大切さを教えてもらいました!

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.8

ベタだけど、アン・ハサウェイの存在感が別格過ぎる。見た目以上の奥深さもあって観れてよかったです!

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