コネリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

コネリー

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バッファロー’66(1998年製作の映画)

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25年前ぐらいにレンタルして観たの
思い出した。
内容は一切覚えてません。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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小説と大きく違うところがありましたが、
思春期の少年少女の残酷さ、大人の無関心さに直視できないぐらいでした。
その中でも何かにすがるものがあれば生きていける。

朝が来る(2020年製作の映画)

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小説読んでからの鑑賞。
映画ではひかりの心情はあまり描かれていなかったが家を出て1人で生きていくには幼すぎた。
知識も想像力もないから犯罪に手を染める。
寄り添ってくれる大人がいればまた違ったのかもし
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髪結いの亭主(1990年製作の映画)

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高校生の時に友人に勧められて鑑賞。
当時は妻の気持ちが理解できなかったが今観るとまた違うのかな。

セッション(2014年製作の映画)

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先生と生徒の青春サクセスストーリーかと思いきやこんなに手に汗握るハラハラドキドキ映画とは思いませんでした。
ラスト、「ドラムを止めるなー!」
ってなるぐらい熱くなります。
しばらくウィップラッシュ が
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

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終始怒鳴りあってて観てて辛かった。
また観たいとは思わない。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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生徒の1人の女の子、どこかで見たようなと思ってたらアイカーリーの主人公だった。可愛いかった!

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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原作ファンなので鑑賞。
大泉洋さんも小松菜奈さんも役にピッタリで良かったです。
好きな人に好きと素直に言える勇気、好きな人の一語一句にときめく気持ち、むねが締め付けられるような感情、どの場面も素敵でし
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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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ドラマが好きだっただけに残念な仕上がりだった。
嵐の夜に自分はまだかと叫ぶ患者、あやか倒れる、先生倒れる、呆然とする島民。
とても見てられなかった。
この映画の教訓は、用法用量を守り薬はきちんと飲みま
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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最初から最後まで感情移入出来なかった。
音楽だけ良かった。