主演ジャン=ピエール・レオの存在感。両親からも学校の先生からもあんな扱いを受けたら、そりゃグレるわ。当時14歳の少年が煙草を吸ってる画がメチャクチャ格好いい。煙草はヌーヴェル・ヴァーグ映画のお約束なん>>続きを読む
大学の映画史専門の先生がフェイバリットに挙げられていた映画。最高。ボクシングシーンがムチャクチャ笑えるので、このシーンだけでも友達に見せてあげたい
マイルス・デイヴィスの音楽に惹かれて鑑賞。音楽と映像は渋くて格好いいが、ストーリーは明快で退屈しなかったため、案外サラッと観れた。これが監督デビュー作とは...
ルベーンが子供に囲まれてピアノを弾くシーンが良かった
雰囲気映画って捉えられがちなのかもしれない。あとメイキング映像の宮崎あおいが超良い。