Kさんの映画レビュー・感想・評価

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ツーリスト(2010年製作の映画)

2.3

美しい女は勝つ
展開は中盤である程度予想できます

アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

1.8

景色はめちゃくちゃキレイでした
話は割とありがちな内容、暇つぶしに流し見するならいいかも

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

人生の選択肢とか、パラレルとか、精神世界まで上手く描かれているなぁと。
自分も励まされた作品だった。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.0

この時代の頭のいい人(学者など)の伝記物は心が痛いものが多い。

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.4

ただの童話のアニメ化と侮ることなかれ

監督らしい奇妙な演出で、純粋な子供(ピノッキオ)を通して人生で何が大切かを教えてくれる作品でした

ただのハッピーエンドではないのもよい
非常に人間味のある終わ
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EMMA エマ(2020年製作の映画)

2.1

ジェーンオースティン原作
何回か撮られている映画かと思います。

ストーリーはさておき、服と装飾が素晴らしいです。現代リメイク版のためか色はかなりポップです。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

2.8

ニュートや動物たちのシーンが少なく少し残念。マッツミケルセンがカッコ良すぎてそれ以上の感想が出てこない。

博士と狂人(2018年製作の映画)

2.8

事実は小説より奇なり、とはこのこと

辞書の編纂にかけて言葉とその意味で会話するところ、与えるところが面白い。

ただ血が苦手な人は一部注意

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

切なくて美しい作品でした

テーマは家族

AIやクローンと言った存在は出てくるものは極めて日常。記憶の断片、何気ない日常、好きなもの、人、美しいと思ったものなどの切り取り方や演出が好きです。

スーヴェニア 私たちが愛した時間/ザ・スーベニア 魅せられて(2019年製作の映画)

3.1

監督本人が自分自身に言い聞かせている作品、と解説(?)を見て、

全体のストーリー、最後の主人公の表情、目線、雰囲気、納得がいった

少々前情報がいる作品だと思う

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.1

あらすじと序章という感じ。
世界観は壮大なのでこの後シリーズがいつくか続きがあるのはわかる。
とにかく砂の描写とティモシーが美しい

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

曲がいい!好き。
ストーリーはクスッと系だけど、カメラアングルや演出が昔ならではのそれで◎

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

やっと観れた。
こういう時間軸の歪みを描けるのはさすがノーラン監督だと思う。

予測しながら見ていても「わ!やられた!」と思う展開。さすがだ。

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