まさに現代の映画という感じ。
前向きになれるいい作品。
景色はめちゃくちゃキレイでした
話は割とありがちな内容、暇つぶしに流し見するならいいかも
人生の選択肢とか、パラレルとか、精神世界まで上手く描かれているなぁと。
自分も励まされた作品だった。
ただの童話のアニメ化と侮ることなかれ
監督らしい奇妙な演出で、純粋な子供(ピノッキオ)を通して人生で何が大切かを教えてくれる作品でした
ただのハッピーエンドではないのもよい
非常に人間味のある終わ>>続きを読む
ジェーンオースティン原作
何回か撮られている映画かと思います。
ストーリーはさておき、服と装飾が素晴らしいです。現代リメイク版のためか色はかなりポップです。
ニュートや動物たちのシーンが少なく少し残念。マッツミケルセンがカッコ良すぎてそれ以上の感想が出てこない。
事実は小説より奇なり、とはこのこと
辞書の編纂にかけて言葉とその意味で会話するところ、与えるところが面白い。
ただ血が苦手な人は一部注意
このレビューはネタバレを含みます
切なくて美しい作品でした
テーマは家族
AIやクローンと言った存在は出てくるものは極めて日常。記憶の断片、何気ない日常、好きなもの、人、美しいと思ったものなどの切り取り方や演出が好きです。
監督本人が自分自身に言い聞かせている作品、と解説(?)を見て、
全体のストーリー、最後の主人公の表情、目線、雰囲気、納得がいった
少々前情報がいる作品だと思う
あらすじと序章という感じ。
世界観は壮大なのでこの後シリーズがいつくか続きがあるのはわかる。
とにかく砂の描写とティモシーが美しい
曲がいい!好き。
ストーリーはクスッと系だけど、カメラアングルや演出が昔ならではのそれで◎
やっと観れた。
こういう時間軸の歪みを描けるのはさすがノーラン監督だと思う。
予測しながら見ていても「わ!やられた!」と思う展開。さすがだ。