RipvanWinkleさんの映画レビュー・感想・評価

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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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片目曇ってて集中できなかったけど映像綺麗だった。映画館で見るべき映画という感じ。最終的にはやはり家族愛に帰結していて、よかった。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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善意は人を殺す。正しい道を見失わないこと。思い続ければ正しくなるということ。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

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しんどかった。つらさ、にくしみ 人と人とは断絶していること 逃れられない悲しみ その中で、光を見出す辛さと勇気

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

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人が死ぬのに理由なんてないのかもしれないと思う 日常を生きていればあたりまえに降りかかる苦しさや痛みをどう消化すれば生きることを前向きに捉えられるか、誰にもわからない 焦燥感が死を後押ししたの、すごい>>続きを読む

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

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私には少し難しかった なにを伝えたかったのか
現代の日本の風刺のニュアンスも読み取れた。
私たちが大切にするべきものとは

ラストレター(2020年製作の映画)

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救われもしないし、救おうともしないし、でも、生きるってこうだな

セッション(2014年製作の映画)

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終始苦しかったしむかついた あのセッションで彼の感情がすごく表出されていてサイコーだった

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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おもろいまじでおもろいわくわくやっぱりわたしはキムダミさんの演技がたまらなく好き

GO(2001年製作の映画)

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この映画の題がgoなの、肯けるうう 勢いがあって、青くて、落ち着きたくなる

告白(2010年製作の映画)

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恐怖 松たか子さん本当に素晴らしい 声の抑揚のなさがいい意味で恐怖を煽っていた

レイトオータム(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今年まだ始まったばかりだけど、今年no.1かもしれない、、、いや、語り尽くせない、、、ほんと、、、、なんだこれ、って感じ。オレンジがかった冬よりもすこしあたたかみのあるフィルターで写す役者さん方の表情>>続きを読む

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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美しい話だった 英語きちんとわからんのと哲学の言葉の解釈難しくて(その言葉を解釈するのにも英語を理解しないといけないから)自分の中に100%落とし込めてないからもったいない気持ち 英語マスターしてまた>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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いい話だった。

終わった後に、悲しみが尾をひかない心地よさ。いい話だったね、で終われる気持ちよさ。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

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恋愛に持ってくんかーい となった
解決してないことあるけどまあそれが人生

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