世界の理不尽さを突きつけられて、見終わった後に涙が止まらなかった
音も絵もとても良かった。
「誤解されても、自分を信じることができればいいの」(たしか)
て言った時のチチがとにかくかわいかった。
台湾では価値観の多様性を受け入れ始めた頃なのかな
余韻がとてつもなく強い。
現代日本の縮図のようなかんじ。
結局、誰も怪物じゃないのに、
どうして、こんなに息苦しい世界になっているのかな。と虚しさが残った。
誰も悪くないけど、みんなが暮らしやすい社>>続きを読む
法の上に権力がきてしまうと、悲劇を招くということを見せられた。
そして、不都合なことは有権者に知られたくない。だから、政治をしっかり監視するのは大切なことだなと改めて感じた。
ただの歴史じゃなくて、>>続きを読む
子どもがドハマリして、20回以上見た。何回見ても案外面白い。英語の練習にもいいかも。
冠を救出したあと、消防団が一瞬歓喜で湧いたシーンで泣いた。フランス人らしいなぁ。なんか、フランスの趣深さには到底及ばないよなぁとも思った。