原作未読、ストーリーも設定も浅くてムズムズした。
函館在住、宮崎あおいのファンなので、甘〜く見て50点くらい
映画館の上に住むとか、間違い電話から始まる出会いとか、アルゼンチンのシーンとか、あり得な>>続きを読む
絲山秋子の原作 イッツオンリートークは苦手な感じだったけど、この映画は凄くよかった
「黄色いぞう」「東京ゴミ女」「男の一生」と忘れらんない映画体験に廣木隆一の作品が多い。女の人の撮り方と、日常の切り>>続きを読む
松江哲明がカメラを持って、マエケンが東京の町のいたるところでゲリラライブをするだけの映画 サブカルだな〜
東京って、別にいい景色を切り取らずとも、夜中のセブンイレブンとかアパートの階段とか、なんの変>>続きを読む
金髪の妻夫木くんがなんか寒い感じがして、キネ旬ベストテン1位も、こればかりは信用できずに避けていた李相日の「悪人」
娘を殺された父親を演じる柄本明が、日本アカデミー賞、報知映画賞で助演男優賞を受賞>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こういう若くてムンムンとしてる映画堪らない 内容とかメッセージ性とかどうでもいい、無条件で好き。取り方とか編集とかの話になってくると良く分からんけど、格好良かった〜
ラストのチェ・ゲバラTシャツを着た>>続きを読む
忌野清志郎を知らなくても楽しめる。
僕自身、500マイルとトランジスタラジオくらいしか知らないが、楽しめた!いい114分だった。
中でも矢野顕子とのデュエット「ひとりだけ」は凄く良くて涙ちょちょぎれ
一つの家を建てようとするその人たちのお話。誰かと一緒に物を作るってしんどいことも多いけど、本気でやればやるだけ良かったってなるんですよね。ラスト、あんなにぶつかり合ってた二人が「いい家になったなぁ」「>>続きを読む