久しぶりにこれ系の映画を見て何故か癒やされた。こういうのでいいんだよ…こういうので…
いぬ、いぬは良い。むろんこの映画はいぬが出て良い。あとキアヌ・リーブスが手斧をえいやと投げててそれがなんともよかった。
前評判通り、爆発シーンの塩梅やさじ加減がちょうど良く、侘び寂びのようなものさえ感じた。下手をすればやかましくなりそうな爆発シーンはちょうどいい落ち着きある色彩になっており、またベルモットが最高にかわい>>続きを読む
原作もアニメもほとんど見たことがないが、試合シーンには思わず身体に力が入り、拳をギュッとしていた。筋肉痛になった。とてもよかった。
久々に見返した。原作が好きでキャストも好きなので見る度に楽しく、やはりラストの離別の展開は悔しい。何も知らずおっさんと一緒のベッドで寝ていたロンの無念よ、パーシーよ。久々に見たら叫びの屋敷のシーンにて>>続きを読む
生き、くらし、哲学し
そして犬はすばらしい生き物ということ
犬はいないけど犬のように無邪気でままならぬ生活という生き物と寄り添い大切に全うしたい
抜け出すことのできない迷路の中でひとりぼっちになるような切なさと恐怖を感じた。時系列があやふやになり脳もたいへん疲れた。
時計と一緒にフォークをしまい込んでいたのがリアルでまた怖い。
字幕版(2バージョン)、吹替版で3回鑑賞。字幕版から見て吹替と見比べて欲しい作品。