ゆうちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうちゃん

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Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業(2021年製作の映画)

4.0

関心をもってもらうために偏った内容に思われるかもしれないけど、広まってほしいと思う映画だった。これを観た上でそれぞれが考え行動すればいいと思う。

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

関西弁練習したのかなって思う映画だった。

街の上で(2019年製作の映画)

3.8

下北沢知らないけどいそうでありそうな物語。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.8

謎がだんだん解けていく感じがおもしろい。あと瑛太かっこいい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

わかりやすい内容ではあったけど、おもしろかった〜。
ビートルズ聴こうっと。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

お互いに褒めて奮い立たせ合う関係に憧れた。おしゃれした姿を見せ合う時の最高峰の褒め合い好き。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.7

タイトル通り、母ちゃんの愛が、湯を沸かすほどの熱い愛だった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.7

いい言葉が散りばめられていて観てよかったと思う映画だった。
才能が開花されトントンと上手くいくのが爽快だった。

自虐の詩(2007年製作の映画)

3.2

ただのコメディだと思ってみたけど、心温まる映画だった。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.3

お父さんの表情がたまらん。
いつまでも繋がりの深い夫婦仲がたまらん。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

仲間が増えてくところと、ディクソンの思い通りになかなかいかないところが面白かった。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.7

楽しそうで楽しんで観れた。こったものももちろん美味しいけど、ラーメンとかテリヤキバーガーとかがやっぱり美味しいっていうのわかる気がする。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.6

仕事での成功か、温かな家庭か、どっちの人生も幸せではあるけど、どっちの人生も、何かは持っていて何かは持っていない。自分が持っていたい何かはなんだろうってちょっと考えてみた。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

刑務所での過酷な生活の話かと思ったらただそれだけではなく予想外の展開にいい意味で裏切られた。終息してくどころかラストまでどんどんのめり込んでいける好みの映画だった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

お互いに影響受けて変わってく姿がよかった。
熱いトニーと冷静なドクターのやりとりがおもしろかった。

朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

切なくて涙でる。
養子縁組したさとこ夫妻が焦点で描かれていくかと思いきや、途中からは中学生で子どもを産んだひかりに焦点が当てられ、どっちにも感情移入させられた。

プール(2009年製作の映画)

3.6

ゆったりとした時間が流れ、心地よい映画。
あとタイに行きたくなる映画。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.8

ノリノリの曲にのったタップダンス場面と戦争下場面。その落差がしんどい。

おいしい家族(2019年製作の映画)

3.7

いいんだなんでも、生きていれば。の言葉に全てが詰まってた。
板尾さんの女装がよい。違和感あるんだけど馴染んでる。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.1

役所広司と小栗旬ってそりゃいい映画に決まってるでしょ。
2人の人間味とか、掛け合いとか、映画全体の雰囲気とかどれもいい。