きくりんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

きくりん

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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

2.0

3時間なのに観てしまうストーリーの面白さ。
でも2時間半くらいにはできたんじゃないか。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

パスワードが一番弱いところから突破されることを見せてくれたセキュリティ啓蒙映画。これ観てパスワード見直した人も多いはず。
ストーリーが面白くて、見せ方が斬新で、音響が良い。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

2.0

素直に楽しむ夏休み映画。
主人公が戦いに巻き込まれるステップをスパイダーセンスで瞬殺したのはうまい。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

2.0

ボクは復讐がしたい!って神父がキメるところがイーストウッド節の山場。
真面目にいうと製造業の地位を米国から中国へ受け渡す時代を描いた映画。

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

3.0

本当の罪とはなんだと問いかけてくるやつ。キリスト教徒が目には目をと言ってる皮肉はまあまあ好き。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.0

宗教にとって殺しが罪ではなく人間的感性からどんどんかけ離れていくことをうまく描いてる。

ボンジュール、アン(2016年製作の映画)

3.0

もどかしすぎずドラマすぎず、ワインと旅と知的な会話が心地よい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

2.0

アメリカでフライドチキンを食べたくなる映画。問題意識とほっこり感は普通。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

2.0

序盤テンポ悪いけど半分過ぎたあたりから引き込まれる。嫌いじゃないけど勧めはしない。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.0

1920年のヒロインが可愛い。映画としては可もなく不可もなく。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

ジュディかわいい。仕事がうまくいかないときに観たので妙なツボにはまった。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

映像と音響を愛でる映画。大気圏再突入のシーケンスは何度観ても飽きない。

七人の侍(1954年製作の映画)

4.0

笑いでもストーリーでも、積み上げて崩すのが面白い。人間の複雑さを描く黒澤節は通常運転。

許されざる者(1992年製作の映画)

3.0

人殺しとか正義とかどうでもよくて、死者には敬意を、生者にも敬意を、でなければ皆殺しだ。イーストウッド節最高。
opとedが素晴らしくて泣ける。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

ハートマン軍曹が死なないバージョン。音楽やってた人にはより一層うける。

アーティスト(2011年製作の映画)

3.0

ほっこり切ない系だけど前向きに終わってくれるので安心する。犬萌え。

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