りょーしさんの映画レビュー・感想・評価

りょーし

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.3

1回目視聴の際は次につながる事が少ないなと思っていました。
ただ思い返すとガーディアンズの完結作としては最高だったなと。
また会えるといいな

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

4.0

やっとケビンベーコンに会えた!
粋でかっこよくて、尚且つまとまっててこれぞガーディアンズって感じでした。
3の前に見ておけばよかったと後悔。゚(゚´Д`゚)゚。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.5

文句なし!
最高でした。
謎が深まる場面もあり、今後に注目です。

何よりクライマックスのあれが聞こえ始めてから、涙が止まりませんでした。。
コナンファンは是非劇場へ!

名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

4.0

放送版未視聴だったので、コンパクトに楽しめました!
本当に登場キャラが豪華。
ベテラン声優さん揃いでそちらも豪華。
設定も面白く、より映画が楽しみになりました!

笑の大学(2004年製作の映画)

5.0

三谷作品ではラヂオの時間が原点にして頂点でしたが、今年舞台版を拝見してから、ようやく映画版を見れました。
映画版独特の良さがあり、7日目の2人のやりとりに笑いながら涙が止まりませんでした。。

「死ん
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湯道(2023年製作の映画)

4.5

豪華キャスト。
湯で繋がる絆。
最高でした。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.3

ドキドキハラハラの連続でパニック映画としてはとても楽しめました。
今見るとサメのあからさまなCGもこれはこれでいいという感じ!

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.6

ツッコミどころ満載ですが、全員の演技力が凄まじく引き込まれます。
あまり期待してなかっただけに、面白かった!
原作をよりコンパクトにまとめていて、ラストもすっきりした終わり方で良かったです。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.1

ソーの成長ぶりに感激。
そして新たな出会いと別れ。
また新展開を思わせる展開に期待大

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.6

客演あり、サプライズありとてんこ盛りの1作。
ただあまりにも不幸で救われないキャラがいる。
早く彼女にも救済を。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.2

ほーんとくっだらないけど、悪くなかった。
疲れた時におすすめ映画!

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.6

ウルトラマン。
彼は何の関わりもない地球人に対して、ただの「親切心」で命懸けで戦ってくれた存在。
それを国家のためとして利用しようとする内閣に心底皮肉を感じました。
それぞれの怪獣たちもすごくブラッシ
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.7

ドラマ版からの視聴。
ドラマでは長い時間をかけてジワジワと伏線を張っていたのに対して、短い時間で多数のキャラを登場させて、彼らを目立たせながらも伏線を張り、ほとんどを回収した本作。
2時間という短い時
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

「大いなる力には、大いなる責任が伴う」
この言葉をもう一度聞くことになるとは。。

2022年映画初めにして、恐らく今年一になるだろう映画でした。
エンドゲーム以来の驚きと感動に溢れていて、この20年
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.9

今までのどのシリーズとも違った世界観でまた新しいMCUの可能性も感じて非常に楽しめました。
キャラクターは多いですがそれぞれのキャラが立っていることに加え、みんな魅力的なので1人は推しが見つかると思い
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

ついにアジアンヒーローが誕生。
前評判をひっくり返し、蓋を開けてみれば2021年のマーベルNo.1の大作になったと思います。
お馴染みですがエンドロール後まで、サプライズがいっぱいで最後の最後まで楽し
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.5

ナターシャへ。
彼女の勇敢さ、そして深い愛情にどれだけの人が救われたことか。
彼女へ心からのありがとうを。
そして意志は次の世代へ受け継がれる。
いつかまた、未来で。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.3

本作はエンドローム後に全てが詰まっています。
本編がおまけと思えてしまうほどの衝撃でした。
心してみた方ががいいと思います。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

アクションもすごくて楽しめました。
MCU作品にも登場できるようになった今、今後のスパイダーマンやほかのMCUキャラとの絡みに期待です。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.1

初のアニメーションでしたがすごく楽しめました。
マルチバース展開がはじまり、黒人スパイダーマンについても言及された今、近い将来MCUに合流も充分あり得るため、今後の展開にも期待したいです。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.1

本国では人気はイマイチだったようですが、個人的には傑作だと思います。
スパイダーマンとしての苦悩も描きながらも、哀しみを乗り越え再び立ち上がるシーンには感動しました。
是非、ノーウェイホームで注目され
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.9

リブート1作目。
アンドリュー・ガーフィールド氏がピーターパーカーにピッタリでダークな部分もありつつ楽しめました。
エマ・ストーンがとにかく綺麗で見惚れてしまいます。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.8

サムライミ版最終作。
ハリーとの対立などストーリーは充分に面白さがあったものの未完で終わってしまった印象。
4が製作されれば保管された部分もあっただろうに。。
ただ闇堕ちダンスシーンは未だに謎。笑

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.3

ピーターとMJの関係にも進展があり、新たな強敵も登場した本作。
今作はメイおばさんにも見所があり、オクトパスに勇気を持ち立ち向かうシーンにはグッときました。
また地下鉄で正体がバレたピーターを乗客が必
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.1

当時大流行したスパイダーマンの1作目。
劇場には見に行きませんでしたが、世界中がスパイダーマンに熱狂していたのを覚えています。
未だにトビー版ピーターの優しい瞳を見ると涙が出そうになります。
ノーマン
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.9

マルチバースという単語が初めて登場し、当時大盛り上がりした印象。
ピーターもようやくトニーの死と向き合い大きく成長した。
しかし落ち着く暇なく、物語は猛スピードで終わりへと向かっていく。。。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

全ての集大成。
絶望の果てに追いやられてからの逆転なるかの物語。
当時劇場で、予想だにしない展開の連続でワンシーンおきに涙を流したことを覚えています。
なぜ、インフィニティウォーと本作の間に、アントマ
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.6

最強の新キャラ登場。
ストーリーではこれまでにはない、いい意味での裏切りもあり楽しめた本作。
果たしてキャプテンマーベルは逆転の鍵になるのか、、
当時ものすごく楽しみにした思い出がある。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.9

失った者を取り戻す物語。
再会シーンには涙を流した。
しかし問題はエンドロール後、、
再びあの衝撃が訪れる。
そして今回扱った量子世界というキーワードが鍵になるとはこの時はまだ予想だにしていなかった。
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

完全なる敗北。
アベンジャーズ側に足りないものとは何だったのか。
圧倒的な強さに対して渡り合うには、結束の力が必要なのではないか。
とにかく本作はラストシーン。
これまで感じた事の無い絶望を味わった
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.6

とにかくカッコいい。
ティチャラの、王としての戦いと背負うべき罪に向き合う姿に心を奪われた。
そして全ての準備が整い、いよいよ決戦へ。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

真のヒーローとは。
そしてスパイダーマンのあるべき姿とは。
未熟さが目立つ部分はありますが、彼の成長が終盤のピーターの顔に現れており、グッときました。
子供と大人のレベルで見事に演じ分けたトムホランド
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.2

今までのソーシリーズとは、テイストを変えてきた本作。
当時劇場にも行きましたが、面白かった。
とにかく面白かった。
ここからマーベル作品は一段階ギアを上げてきたなと思う。
やはりソーこそが最強と思う本
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