考えうる限りの不愉快を最後の最後まで詰め込んだ映画だった 気持ち悪かったし気分悪いし汗止まらんし痛いし、マジでなんもいいことがない。
罰ゲームにできるだろ。
怖さはあったけど夢に出るような感じでもない>>続きを読む
ここまで胸にタイトルを抱いて観た映画そうないわ。邦画特有の終始陰鬱とした雰囲気で映画館の床ダメージ床だったんじゃないかってくらいジメジメしてた。
阿部サダヲ、殺人鬼の底知れぬ理解し得なさと感情のない表>>続きを読む
音の表現に凄いこだわってた。話も濃厚で展開が二転三転するし、なかなか上手くことが運ばずおかしくなっていく主人公をハラハラと見守り、真実に辿り着いた時の達成感とあのラスト、本当に面白かった。