kimiffyさんの映画レビュー・感想・評価

kimiffy

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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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この世界にもしこの映画のような世界が広がっていたら、想像するだけでワクワクする。が、現実もし仮に同じことが起きるとしたらそれはもう終わり。

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

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毎日作ってくれてた親に感謝するのと共に親側の心情や行動の変化もお弁当から伝わって、この家族にいつまでも幸あれ

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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一人一人みんな同じ時間を過ごしてる。生きてるんだなぁ。
毎日を大切にしたい。そして周りの人にも思いやりの心を忘れずに生きたい。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

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キャスト一人一人の存在感半端ない
カッコいい
柄本明さん毎度本当に引き込まれる

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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クレジットにCOVID-19MANAGER入っててイマドキだなぁと。
音楽はテーマが周知されすぎてるから、メインテーマをモチーフに色々展開されてるけど、これまでの音楽を大切にしつつ新しいものを作るのは
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ビリギャル(2015年製作の映画)

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受験という行事はどの家族にも分岐点になるなぁ
自分も進んだ道をもっと頑張らないと

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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この歳の時っていろんなことが見えて、空回りしすぎるくらい考えて、大人が考えているよりも実は大人で、でもまだまだ子供で、
本当にいろんな感情が溢れる。
そんなときにつばめは星ばあに出会えて良かった

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

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人はいろんな過去を背負って生きてるし
特別辛い思いをして来た人も沢山いる
キャストの方々の演技が演技じゃないみたい
魂、パワーがすごかった

最強のふたり(2011年製作の映画)

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どんな人にも1人の人間として尊敬したり、対等に関われるような人になりたい。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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音楽の受け取り方も表現の仕方も人それぞれ

みんな好きの形は違うけどそれでいい♪
音楽をどう捉えるかに答えはない
それが音楽

言葉にできないことを歌にして、表現する
歌にすることで感じ方も考え方もこ
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星の子(2020年製作の映画)

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親が子を思う気持ち、子が親を思う気持ちと宗教の有無は関係ないんだなぁと。

自分のいる環境を客観的に見ることができるようになると、様々なことが見えてくる。
何を信じればいいのか分からないが、ちーちゃん
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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経験したことはないけど、密度の濃い時間だったんだろうなぁ

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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小さな映画館で観ました。

映画を制作するのには沢山の技術が詰まっていることを再確認しました。


全てのスタッフキャストが同じ方向を観ながら創る作品はどれも素敵です。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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音楽は気付かぬうちに人間に大きな影響を与えているのです。

音楽で気持ちを誘導させる。
作品に欠かせない劇伴音楽。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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This is me
辛いときによく聴きます。

周りからどんなふうに言われても
何度でも前を向いて進む登場人物からパワーをもらいます。

私も頑張りたいと思える。

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