意外と見終わってみると2人とも頑張っててよい。やはりフェリシティ・ジョーンズ推し。
途中までは耐えてる。なのに、えぇ… どうしてそんなラストにしちゃったの… 最後まで男子高校生のいいところ見つけられない問題と天候問題が残ってしまった…
ストーリー展開に他シリーズ作品にはないユニークさがあり、単品としてクオリティが高い。あとフェリシティ・ジョーンズが可愛い。
深津絵里の演技が本当にいい。田舎の独特な雰囲気、真面目な性格、自信のなさ、経験の少なさ、求められたら愛と勘違いしてしまう哀れさ、それを喜べてしまう従順さ。
最後のシーンでさえまだ幻想を抱いているのか>>続きを読む
ジェダイは何故がライトセイバーに圧倒的な信頼を置いてるけど、あの武器そんなに強いかな？
フォースを操れるようになると、宇宙空間でも生きながらえるという万能性の高さ
スターウォーズって基本的には血の争いなのです。割と親族で喧嘩してるのです。
テディベアみたいな種族のアトラクションが欲しいレベルで和み
帝国の軍事力の圧倒的な高さ（その資金はどこから？）という疑念と、無駄遣い&大敗を期す戦略性の無さに脱帽
今度は今度。今は今。役所の演技だけで、映画が成り立ってる。
ちょっと嫌かなって思った清掃員が、実はいい奴かも？って思うシーン。純粋無垢なニコとの小さな幸せを感じる日々。きっと何かあった兄妹と家族の過>>続きを読む
原作が韓国と聞いて納得。娘&息子以外が全員無能で、警察、父、妻全ての登場人物に異常に腹が立つ
邦画っぽい鬱さ。全員ちゃんとクズだから、互いに責め合えて、傷も舐め合えていいんじゃん。
純愛か歪んだ愛か、少し難解。物語は単調だけど、映像に含みがある。
未解決事件という形でしか愛した人の心に残り続ける術がなく、彼を追いイポへ、そして海へ。
人間味。どんなにプロな殺し屋もミスるし、殺しをする時はドキドキするし、愛する人に危害を加えられたら、おこ。
地の利を得た、というパワーワード。何度見ても、オビワンとアナキンのラストシーンは悲しい。
パイセンを思い出すｗ ブラックにはバリバリ働く良い奴がいるロジック不明なあるある
回収されない伏線と理解不能な会話もあるけど、締め方は悪くないし、含みもある
アナキンの言動に終始ソワソワするし、パドメは思わせぶりすぎ
マスターになっても判断は誤るし、パダワンはちゃんと見習いって感じが出てる
岡田と女の電話シーンが一番の見どころ。サスペンスに振り切れなかったコメディ。
脇に隠すとバレにくくなるロジックが気になったのと、ウイルスを致死量レベルで投与する刑事が不憫
その人に何されたでもないのに、嫌いになるのって国同士の対立あるある
語らないのがいいんだろうね。アツいトレーナー、あったかい会長、何だかんだ優しい弟。何も言わないけど、分かりやすいケイコ。
謎解き要素はほぼないが、構成で面白さを演出。オチがほぼキングスマンなのが残念
2部にするほど物語に厚みがないので、間延びするバックミュージック&アクションシーンで意識を狩られそうになったｗ
アクションシリーズは回を重ねる毎に、核とか宇宙とか、ネタが尽きちゃうところが愛おしいよね
何かにつけて色んな証拠を残しそうな女性は怖いね
ヒロインポジがダダン（ワンピース）にしか見えなくて、インポッシブル
1,2の駄作を乗り越えた3。入り口にモヤモヤはあるけど、ストーリーは良し。ただ、トムの活躍カッケー！がほとんどで敵の強さに深みがない
劇場版「男子中学生の脳内」。長いアクション、繋がらない演出がレベル低いｗ
